地下恐竜サバイバルアクション『TOKYO SCRAMBLE』難易度調整など含む「初のアップデート」配信開始。“獰猛生物”生息域からの脱出劇、今後もアプデで改善目指す
Binary Haze Interactiveは4月1日、サバイバルパズルアクションゲーム『TOKYO SCRAMBLE』向けにアップデート(Ver1.0.1)を配信した。

パブリッシャーのBinary Haze Interactiveは4月1日、サバイバルパズルアクションゲーム『TOKYO SCRAMBLE』向けにアップデート(Ver1.0.1)を配信した。本作はNintendo Switch 2向けに発売中。
本作は、東京の真下に存在する地下世界に迷い込み、脱出を目指すゲームだ。その地下世界は、独自進化した恐竜の子孫が支配している。

『TOKYO SCRAMBLE』では首都圏全土を襲う大崩落が発生し、主人公のアンは、都市群ごと東京の真下に広がる地下世界Zipangへ迷い込む。Zipangは、過去と現代が交錯するなど不思議な環境。さらにここでは独自の進化を遂げた恐竜の子孫Zinoが生息しており、アンに襲いかかる。
凶暴なZinoには、音に敏感なものや視覚が優れているものなど特性の異なるさまざまな種類が存在し、プレイヤーはその特性を見極めながらのステルスアクションにて進んでいく。また、アンが装着するデバイスのアプリを使うことで周囲にある装置などギミックを発動でき、困難な状況の打破に役立つ。探索する中で発見できる端末を起動すれば、アプリ効果の強化も可能だ。
また本作は、Nintendo Switch 2のローカル通信やゲームチャット機能によるおすそわけ通信に対応。移動やアクション、アプリなどのアンの操作を最大4人で分担したり、難所の攻略を手伝ってもらったりして楽しめる。


本作は、『ENDER LILIES』や『ENDER MAGNOLIA』などを手がけたBinary Haze Interactiveの最新作として今年2月12日に発売。そして今回、アップデート(Ver1.0.1)が配信された。
アップデート内容としては、エピソード毎の難易度調整(調整エピソードは17個)、Zinoのルート変更や削除、チャージスポットの追加といったゲームバランスの調整が含まれる。また、本作では4人の若者の青春ドラマがチャットを通じて紡がれるが、今回のアップデートでは、そのチャットスレッドをステージ内で確認する機能も追加。ほかにも、Zino複数体からの視線、チュートリアルアナウンス、心拍回復中エフェクトといった各種アナウンスの強化も実施された。
本作は、レビュー集積サイトMetacriticのメタスコアにて40を記録するなど、評価が伸び悩んでいる状況。今回のアップデートは、そうした評価を受けてゲームプレイの改善を目指す内容となっている模様である。今後もゲームバランスの調整、およびUIの追加・修正をおこなっていく予定とのことだ。
『TOKYO SCRAMBLE』は、Nintendo Switch 2向けに発売中だ。
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