最大4人協力ホラー 『Lethal Company』久々の大型アプデ「バージョン80」到来、まずはベータ配信中。森林惑星Marchのリワークで、3種の新クリーチャーなどいろいろ実装
Zeekerssは3月30日、『Lethal Company』にバージョン80をベータブランチにて配信開始した。

デベロッパーのZeekerssは3月30日、『Lethal Company』にバージョン80をベータブランチにて配信開始した。本アップデートではMarchの外観が大幅にリワークされたほか、不具合修正や挙動の調整がおこなわれている。
『Lethal Company』は、最大4人協力プレイ対応の協力型ホラーゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。プレイヤーは「Company」と契約した作業員となり、廃棄された惑星でスクラップを回収し、ノルマ達成を目指す。更新し続けるノルマのため、命がけで作業をおこなうのだ。

ゲームプレイは、拠点となる宇宙船からスタート。準備を整えたら、惑星に移動してスクラップを回収したり生物をスキャンしたりしつつ、制限時間内に惑星から脱出。スクラップを売却した資金で装備を整え、より難易度の高い惑星へ挑戦する流れとなる。ただし、放棄された惑星には罠やクリーチャーといった脅威が無数に潜んでいる。そこで活躍するのが仲間と装備だ。
本作は最大4人協力プレイに対応しており、連携が生き残りの鍵となる。協力プレイ時は全員で探索するだけでなく、一人が宇宙船に残ってレーダーを使い罠の位置を仲間に伝える、遠隔操作でロックされた扉を開けるといった役割分担ができる。またショップではライトやスタングレネードといったさまざまな装備を購入可能。アイテムがあればクリーチャーを気絶させたり、道筋を照らしたり、音楽を流したりと行動の幅が一気に広がる。夜になれば、より危険が増す惑星を、仲間とともに探索するのだ。

そんな本作は、2023年10月24日に早期アクセス配信が開始されるとまたたく間に注目を集め、同年12月には同時接続プレイヤー数が24万817人を記録(SteamDB)。Steamユーザーレビューは1616件中93%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得するなど、長期にわたって多くのプレイヤーから支持を集めてきた。アップデートによる拡張も進められており、2025年6月1日に実装されたVersion 70から約10か月を経て、ベータブランチにてアップデート Version 80が配信されたかたちだ。

本アップデートでは、惑星の一つ「March」のデザインが全面リワークされ、木々がより繊細に描かれるようになった。また新たなクリーチャー3種と再登場クリーチャーも用意。工場内部の新ルーム3種も追加された。さらにストアで購入したアイテム専用スロットが追加。そのほか不具合修正や最適化にくわえ、効果音や光の追加などもおこなわれている。本作の開発を手がけたZeekerssは本アップデートに対し、今後のコンテンツ追加に向けた基盤を整える目的があり、新規プレイヤーが遊びやすくなることを目指したと語っている。
あわせて2025年6月1日に実装されたバージョン70が雪の惑星に焦点を当てていたのに対し(関連記事)、今回は森林の惑星が主な対象とも述べている。こうしたアップデートの流れを踏まえると、今後も各惑星に手がくわえられていく可能性は高いだろう。次はどの惑星が刷新されるのか、『Lethal Company』の今後に注目が集まる。
『Lethal Company』はPC(Steam)向けに配信中。
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