Steamライブラリから“仮想ゲーム部屋”を作れる『BOXROOM』発表。Steamの所有ゲームを「棚」に並べる夢の体験、手に取って起動もできる
Pantaloonは3月30日、 Steamライブラリを読み込み可能なゲーム部屋づくりシム『BOXROOM』を発表した。

Pantaloonは3月30日、 Nested Loop Studiosが手がける『BOXROOM』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。今年の第2四半期に早期アクセス配信予定。あわせて発表トレイラーが公開され、デモ版が配信開始されている。
『BOXROOM』は、自分のゲームコレクションで部屋をデザインする部屋づくりシミュレーションだ。本作ではSteamライブラリを読み込むことで、保有しているゲームを“パッケージ”として部屋に配置・整列・鑑賞できる。ゲームのパッケージを並べたり、ゲームのポスターを飾ったり、ゲーム柄のベッドを置いたりして自分だけのゲーム部屋を作るのだ。

本作にて、Steamライブラリから読み込んだゲームは、タイトルやデベロッパーが記されたケースに入った状態で部屋に設置できる。ケースにはSteamストアページのスクリーンショットを使用した“説明書風”のアートワークやゲームディスクがはめ込まれており、ディスクを選択すると実際にゲームを起動することも可能だ。

くわえて、部屋にはゲームを並べる本棚やオープンラック、ベッド、ゲームのポスター、ゲーム画面を表示可能なPCも設置でき、特定のゲームに応じた隠しフィギュアも用意されている。また部屋は自由に拡張・縮小でき、壁紙や床材も変更可能だ。さらに自分の部屋をフレンドに共有することもできる。自慢のゲーム部屋に友人を呼び、自分たちだけの空間を築くのだ。

そんな本作は早期アクセス時に一つの部屋テーマと基本的なデザイン機能が実装予定で、早期アクセス期間は6~9か月を想定。正式リリースに向けて毎月大型アップデートを予定しており、家具などのコンテンツ量が早期アクセス時の約6倍になる想定だという。また正式リリース時には価格も改定するようだ。気になる人は今のうちにウィッシュリストに入れておくのもいいだろう。
『BOXROOM』はPC(Steam)向けに今年の第2四半期早期アクセス配信予定。現在はデモ版が配信されている。
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