勘違いジャパン障害物レース『ニッポンマラソン2』4月18日に早期アクセス配信開始へ。最大4人マルチ対応、“何か違う”日本のコースをドタバタ激走

Onion Soup Interactiveは3月27日、マラソンレースゲーム『Nippon Marathon 2: Daijoubu』の早期アクセス配信を4月17日に開始すると発表した。

デベロッパーのOnion Soup Interactiveは3月27日、マラソンレースゲーム『Nippon Marathon 2: Daijoubu』の早期アクセス配信を4月17日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で4月18日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

本作は、障害物コースを走りゴールを目指すパーティーゲーム『Nippon Marathon(ニッポンマラソン)』の続編だ。ソロプレイおよび最大4人でのローカルマルチプレイに対応する。

『Nippon Marathon 2: Daijoubu』には、日本各地をモチーフにしたコースが用意。外国人による“勘違いジャパン”な世界観のなか、4人での障害物競争をおこなう。プレイヤーキャラクターは、セーラー服おじさんのゼンベイや西堀さんなどが前作から参戦するほか、オリジナルキャラクターを作成して最大20体まで保存可能だ。

レースはラウンド制にて進行し、大きく遅れをとった選手から一時的に脱落して、最後まで残った選手がそのラウンドのスターを獲得。その後チェックポイントから全員でレースを再開し、ゴールを目指すかたちとなる。そしてゴールすると、獲得したスターの数や使用アイテム、観客の人気度などから審査員がスコアを集計して、レースの勝者が決定する。人気度は、観客の側を通る際に手を振ることで上昇する仕組みだ。

各コースには、さまざまな障害物やギミック、走行を邪魔するNPCなどが配置され、エリアによっては複数のルートやショートカットが用意されることも。プレイヤーは、ジャンプやダイブなどのアクションを駆使して突破していく。ちょっとしたミスや妨害によってすぐにすっ転ぶ物理演算システムが本作の特徴となっており、もどかしくも笑えるレースが展開されるだろう。

また、道中では野菜や果物を入手でき、食べるとダッシュできるほか、アイテムとして使用することも可能。たとえば、バナナは踏むと転ぶ皮を設置でき、キュウリは振り回して武器に。キノコは臭い紫の煙を残し、相手の人気度を減少させることができる。

早期アクセス配信開始時点では、3つのマラソンステージおよび4人のキャラクターが収録され、キャラクター作成機能の初期バージョンも利用できる予定。ローカルマルチプレイも楽しめる(Remote Play Together対応)。ローカライズに関しては機械翻訳を仮使用し、正式リリース時にプロによる翻訳に差し替えるとのこと。

正式リリースまでは12〜16か月程度かかる見込みで、さらに開発が進められる中では、新たなステージ6種やキャラクター6体、キャラカスタマイズアイテムなどのコンテンツが追加される。また、オンラインマルチプレイへの対応や、前作の「L.O.B.S.T.E.R. MODE」などのパーティーゲームモードの追加も計画しているそうだ。

『Nippon Marathon 2: Daijoubu』は、PC(Steam)向けに4月18日に早期アクセス配信予定だ。また、体験版が現在配信中である。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

記事本文: 7944