「最大200人協力」MMOローグライク『Minimo』発表。みんなで決めるビルドが鍵に、 料理人にも漁師にもなれる“1回30分”の共同戦線マルチアクション

Low Drag Labsは3月25日、『Minimo』を正式発表した。本作は最大200人のプレイヤーでボスに挑むMMOローグライクだ。

デベロッパーのLow Drag Labsは3月25日、『Minimo』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応予定。あわせて発表トレイラーが公開されている。

『Minimo』は、MMOローグライクだ。最大200人のプレイヤーが一つの世界に集結し、クエストや巨大ボスへと挑んでいく。仲間と協力しながらキャラクターを強化し、30分という制限時間内にランを可能な限り進めるのだ。

本作には50種類のクラスが用意されている。ハンターや衛兵といった戦闘系にくわえ、料理人や漁師、鉱夫など幅広い職業が登場。クラスは見た目だけでなく能力や役割、プレイスタイルがそれぞれ異なり、ファイアボールを放つものや音楽で仲間を鼓舞するもの、オーブンミトンでのんびり立ち回るものもあるという。なおクラスは戦闘中でも切り替え可能だ。

クラスを選択したあとは、ソロやフレンド、あるいは最大200人でランに挑む。ランは挑戦するたびにマップや敵、試練の内容が変化し、公式トレイラーでは、鉱石の採掘やクマ型モンスターの討伐、さらには釣り上げた巨大なボスと対峙する様子が確認できる。

また攻略中には、スキルやクラフト能力を強化するアップグレードが提示されるが、実際に取得できるのはプレイヤー投票で最多票を得たものだけだ。くわえて取得したスキルはプレイヤー全員で共有されるため、自分だけでなく、全体を見据えたピックが重要になるだろう。そのほか、ペットやコスメティックによるカスタマイズ要素、ギルド要素やカスタマイズ可能なギルドスペース、さらには釣りや“花摘み”といったアクティビティも用意されている。

本作の開発を手がけるのは、デベロッパーのLow Drag Labsだ。同デベロッパーは『EVE Online』で知られるCCPにてデザインディレクターを務めたJon Selin氏と、EpicやOculusなどで技術アート開発を主導してきたMike Hines氏によって設立された。こうした経歴を持つ開発陣が手がけることもあり、2025年11月11日に同デベロッパーの公式YouTubeが開設されると、登録者数は短期間で1万人を突破。『Minimo』のプレイ動画の再生数は1万6370回を記録するなど、早期から注目を集めていた。そして今回、本作の正式発表と同時に、発表トレイラーが公開されたかたちだ。最大200人が参加するMMOローグライクに興味がある人は、ウィッシュリストに登録してみてはいかがだろう。

『Minimo』はPC(Steam)向けに配信予定。配信日は未定で、ストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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