陸海空全部盛りターン制戦略シム『タイニーメタル2(TINY METAL 2)』プレイテストが4月3日より開催へ。新要素の海戦やマルチプレイもさっそく試せる

AREA 35は3月26日、『タイニーメタル2』のプレイテストを、4月3日午前7時から4月30日まで実施すると発表した。なおリリース時期はクオリティアップの為に2026年予定から2027年春へと変更されている。

国内デベロッパーのAREA 35は3月26日、戦略シミュレーションゲーム『タイニーメタル2(TINY METAL 2)』のプレイテストを、4月3日午前7時から4月30日までの期間限定で実施すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

また今回、本作のリリース時期を2027年春に変更することも発表された。もともと2026年予定とされていたが、ゲームのクオリティ向上のため延期する決断をしたとのこと。

『タイニーメタル 2(TINY METAL 2)』は、ターン制戦略シミュレーションゲーム『タイニーメタル』シリーズの最新作だ。第1作目から数年後の世界を舞台とし、キャンペーンモードではコマンダーのネイサン・グリースと彼の頼れる仲間たちが、ジパングやアルテミシア王国、さらには世界全土を滅ぼす脅威に立ち向かうことになる。

本作では陸と空の戦いに加えて、海戦要素が新たに導入。水上艦艇の各種ユニット、潜水艦や輸送艇などが登場し、航空母艦から戦闘機を発進して制空権を支配するなど、新しい戦術を展開できるという。プレイアブルのコマンダーは15種類以上用意され、うち10人が新コマンダーだ。各コマンダーは特定ユニットへのパッシブバフを持ち、緊急時は個性的なウルトラパワーを発動できる。

キャンペーンモードや対戦を含むすべてのゲームモードが、ローカル・オンライン協力プレイに対応することも本作の特徴となる。Epicオンラインサービスのアカウントを介したクロスプレイにも対応。対戦では、好みの設定でカスタムロビーを作成でき、1v1、2v1、2v2、4v2などさまざまな組み合わせでプレイ可能。最大8人用の大型マップも用意される。

協力プレイにおいては、たとえば味方ユニットとロックオンや一斉射撃で連携したり、占領した施設からの資源を共有したり、あるいは補給ユニットを使って互いを支援したり、独自のサポートパワーを使って同盟を援助したりといった連携要素が紹介されている。

そして今回、本作のプレイテストが4月3日午前7時から4月30日までの期間限定で実施されることが決定した。本作のゲームバランスや進行テンポ、各種システムの改善を目的として実施され、参加者からのフィードバックは今後の開発に直接反映されるとのこと。

プレイテストでは、シングルプレイと最大4人でのローカルマルチプレイを体験可能。マップは陸上・航空戦に加え、海戦も実装されるそうだ。マルチプレイにおいては、複数の味方ユニットが一斉に攻撃を集中させる「フォーカスファイア」は、タイミング次第で戦局を一変させることができる戦術の要になるという。

プレイテストへの参加応募は、Steamストアページの「TINY METAL 2 Playtestに参加」からアクセスをリクエストすることでおこなえる。その後開発元から招待が届いたらプレイ可能となる流れだ。

『タイニーメタル 2(TINY METAL 2)』は、PC(Steam)およびその他の機種に向けて2027年春に配信予定。ちなみに、本作はアメリカ・ボストンで3月25日より開催されるイベント「PAX East」に試遊出展されるそうだ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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