最大5人マルチ対応・農薬散布フライトシム『Harvest Skies: Crop Dusting Simulator』発表。畑にあわせた“特製ブレンド”薬剤を、電線スレスレ低空飛行で散布する
Digital Chiefs Studioは3月23日、『Harvest Skies: Crop Dusting Simulator』を発表した。

デベロッパーのDigital Chiefs Studioは3月23日、『Harvest Skies: Crop Dusting Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応予定。
『Harvest Skies: Crop Dusting Simulator』は、最大5人協力プレイに対応した薬剤散布機フライトシミュレーターだ。プレイヤーは農業用航空会社を経営しながら、薬剤散布機のパイロットとして畑に薬剤を散布していく。古い複葉機(二枚の主翼を上下に重ねた航空機)とともに事業をはじめ、契約の受注や薬剤の調合をおこないつつ、事業拡大を目指すのだ。

本作では、地表から約15メートルの“超低空”を飛行する。飛行中は燃料の残量や電線、木々、鳥といった障害物に注意しながら薬剤を散布していく。また公式トレイラーによると、飛行中は三人称視点と一人称視点の両方に対応しているようだ。

散布する薬剤は、用途に応じて調合する仕組みとなっている。畑の状態にあわせて材料を選択し、成長促進には肥料、害虫対策には農薬、乾燥した土壌には灌漑用の混合液を使用する。材料は事業で得た収益で購入でき、調合の適正量は実際に調合しながら学んでいく。
調合した薬剤は、日々更新される“契約”で使用する。契約は小さな畑から広大な農地まで多岐にわたり、その日の天気やコストを踏まえて収益性の高い仕事を選んでいく。また渓谷で山火事が発生した際は、散布装置を水タンクに切り替えて消火活動に参加できる。こうした緊急任務では必ずしも金銭的報酬は得られないが、別の形の成果が得られるという。利益を取るか信頼を取るか、頭を悩ます場面も出てくるのだろう。

契約で得た収益は、航空機や装備のアップグレード、飛行場の拡張などに充てられる。さらにパイロットを雇用することで、複数の機体が必要な仕事も受注可能だ。くわえて本作は最大5人でのオンライン協力プレイに対応しており、プレイヤー同士で作業を分担できる。仲間たちと農薬散布や山火事対応などの業務をこなしつつ、農業航空帝国を築くのだ。
『Harvest Skies: Crop Dusting Simulator』はPC(Steam)向けに配信予定。ストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
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