『アークナイツ:エンドフィールド』、「理性(スタミナ)消費軽減イベント」を「理性回復アイテム配布イベント」に変更へ。時間がかかるとの声を考慮か
理性消費において時間がかかるといったフィードバックを受けてのものであると予想される。

GRYPHLINEは3月20日、『アークナイツ:エンドフィールド』における「理性消費軽減」を、「理性補給」特別理性配布イベントへ変更すると発表した。理性消費において時間がかかるといったフィードバックを受けてのものであると予想される。
『アークナイツ:エンドフィールド』は、『アークナイツ』を手がけるHypergryphの3Dリアルタイム戦略RPGだ。巨大ガス惑星タロスの衛星「タロII」を舞台として、プレイヤーである管理人は、同衛星の開拓を進めていく。管理人はエンドフィールド工業の伝説的存在であるものの記憶を失っており、自身の足跡を追いつつ、この星を巡るさまざまな脅威や陰謀に立ち向かう。アクション性のある戦闘のほか、「集成工業システム」として展開される工場建設ゲーム的側面も持ち味となっている。
本作においてはさまざまな期間限定イベントが実施。その中で「理性消費軽減イベント」が存在する。理性とは他ゲームにおけるスタミナのようなもの。時間経過によりたまり、一定を消費して育成などに必要な素材などを獲得可能。理性消費軽減イベントでは、その理性消費が軽減され、たくさん理性消費のアクティビティができる仕組みとなっていた。

しかしながら、理性消費軽減イベントについては批判意見も存在。というのも、理性消費軽減イベント期間中は、理性は軽減するものの、理性の倍消費ができなかった。本作の理性消費においては、理性消費許可証というチケットを使うことで、2倍の理性を消費し、得られるアイテムを2倍にするといったことが可能であった。ようするに時短である。しかし理性消費軽減イベントでは理性消費許可証が使用できず、かつ理性消費が軽減される仕様により、普段よりも理性消費に時間がかかる結果になっていた。
それゆえに、理性消費がお得になるメリットはあるもののイベントそのものに対してユーザーから賛否が分かれていた印象だ。そうした声を訊いたのか、理性消費軽減イベントは理性回復アイテム配布イベントに変更されるようだ。期間中は毎日メールにて「初級理性回復剤」×3が配布される見込み。3月22日の理性消費軽減イベントからさっそく、理性回復アイテムが配布されるそうだ。
一方でこうした措置は暫定的なものであると見込まれ、次のバージョンで改善や調整を完了するそうだ。調整後の仕様や概要はのちに告知されるという。
実際のところ、理性消費軽減イベントが理性回復アイテム配布イベントになると、イベントというよりひとつの配布となる。そもそもとして、理性回復アイテムは月パス加入者に毎日配られている。仕様を変更することで没個性化してしまうリスクもあるが、ユーザーの声を聞いてか思い切った変更がなされるようだ。いずれにせよ、今後はもう少し消費もはやくなりそうである。
『アークナイツ:エンドフィールド』はPC(公式サイト/Epic Gamesストア)/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。
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