Steam探し物“ドカ盛り”ゲーム『Find Matt’s Cats』ほぼ100%好評のまま評価高まる。大ボリューム「20時間超え」の多彩探し放題ゲーム

個人開発者Matt Roszak氏は3月17日、2D宝探しクリッカー『Find Matt's Cats』をリリースした。

個人開発者Matt Roszak氏は3月17日、2D宝探しクリッカー『Find Matt’s Cats』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリース直後からさっそ好評を博している。ゲーム内表示は日本語に対応している。

『Find Matt’s Cats』は絵本風の2Dビジュアルが特徴の宝探しクリッカー。プレイヤーは本作を開発したとされる4人のキャラクターに導かれ、ステージごとに指定されたオブジェクトを2Dアートの中から見つけ出す。

本作には各ステージに指定されたオブジェクトのリストが存在。プレイヤーはクリックを駆使し、2Dアートの中から指定オブジェクトを見つけ出すというわけだ。本作では気になる場所をクリックすることで絵が動きだす。例えば、ダイナマイトのスイッチを押そうとしているキャラクターをクリックすることで、ダイナマイトが起爆し、オブジェクトが見つかるといった具合だ。このほか猫をクリックすると鳴き声が、コンポは音楽が流れ出すといった具合で各種オブジェクトには固有の音が用意。オブジェクトごとに異なる反応を楽しめる。

本作には12エリア各7ステージの計84種のステージが存在。バラエティーに飛んだステージにはどこかで見たことのあるゲーム機やオブジェクトなど、小ネタも仕込まれている。また、3種類の難易度が設定され、難易度ごとに配置が異なるためステージ数以上のボリュームだ。とはいえ、莫大なステージを攻略するなかでプレイヤーがマンネリを感じないような工夫もみられる。オブジェクト探しとは異なる間違い探しのステージが用意されているほか、カードやシールといった収集要素も存在。バリエーション豊かな物探し要素が用意されているというわけだ。公称では1000を超えるアイテムを20時間以上探せるとアピールされている。

2月23日に体験版が公開されていた本作は3月17日にリリースを迎えた。Steamユーザーレビューでは本稿執筆時点で、182件中99%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。このまま好評数が増えれば「圧倒的に好評」ステータスとなるペースだろう。

好評なポイントとして、本作のゲーム性やビジュアルから児童向け書籍の「ウォーリーをさがせ!」「ミッケ!」を彷彿とさせるといった声がみられる。また、操作感やヒント機能など遊びやすさを押さえつつ、ステージ数やオブジェクト等、ボリューム面や細部の作り込みが評価されている。国内ユーザーからはローカライズも好評だ。

本作は個人開発者のMatt Roszak氏。同氏はこれまでにターン制コマンドRPGの『Epic Battle Fantasy』シリーズを手がけている。同氏の作品には『Epic Battle Fantasy』の派生作品も見られ、本作『Find Matt’s Cats』でプレイヤーを導くキャラクターたちも『Epic Battle Fantasy』シリーズのキャラクターというわけだ。

『Find Matt’s Cats』は、PC(Steam)向けに配信中。リリース記念セールとして、3月27日まで通常価格2000円の20%オフとなる税込1600円にて販売中だ。

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Ryotaro Kihara
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