物理演算交通事故サンドボックス『Turbo Dismount 2』“圧倒的に好評”のまま正式リリース。とにかく派手で自由な大惨事、事故り方無限大ゲーム
Secret Exitは3月14日、物理演算サンドボックスレースゲーム『Turbo Dismount 2』を正式リリースした。

デベロッパーのSecret Exitは3月14日、物理演算サンドボックスレースゲーム『Turbo Dismount 2』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は非常に高い評価を得ており、正式リリース後も好調を維持している。
本作は、自動車の交通事故をモチーフにした、痛々しくも笑える物理シミュレーションゲームだ。2014年にリリースされ好評を得た『Turbo Dismount』の続編である。

『Turbo Dismount 2』は、自動車を運転して交通事故を起こし、その被害をスコアに換算してハイスコアを目指すゲームだ。街中で交差点に突っ込んだり、巨大なジャンプ台から飛び出したりなど、さまざまな環境・コースのステージが収録。また車両に関しても、乗用車やバス、トラック、レーシングカーなどバリエーション豊かに用意され、自由に選択してプレイできる。
ステージでは、コンクリート壁などの障害物や、車両の走行を加速させたりなどできるアイテムを、向きや形状を調整した上で任意の場所に配置可能。また、車両には乗客を乗せることもでき、彼らの怪我もスコアに計上される。こうしたカスタマイズを上手く活用し、パズルをこなすようにして事故被害スコアを高めていくのだ。
また、本作はSteamワークショップに対応しており、開発元が使用しているものと同じツールを使って、オリジナルのステージを作成・共有可能だ。ちなみに乗客の顔には、プレイヤーの顔をWebカメラで取り込んで貼り付けることもできる。


本作は、PC(Steam)向けに2025年1月に早期アクセス配信が開始。その後さらに開発が進められる中では、新規ステージや配置オブジェクト、車両の追加、パフォーマンスの改善などが実施。また昨年12月の大型アップデートでは、あらかじめ規定されたステージに挑むチャレンジモードの導入などがおこなわれた。
本作は、物理演算によってもどかしくも笑えるゲームプレイや、特にサンドボックスモードでの遊びの幅広さなどで人気に。Steamのユーザーレビューでは、本稿執筆時点で約560件のうち96%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。
今回の正式リリースにおいては、バイクやローラースキーといった乗り物、ステージ、配置オブジェクトの追加のほか、UIやレベルエディタの改善なども実施。また、Steam実績やSteamクラウド対応もおこなわれた。この間にはさらに多数の好評レビューが投じられており、アップデート内容はユーザーとしても好感触のようだ。
『Turbo Dismount 2』は、PC(Steam)向けに配信中。正式リリース記念セールとして、3月28日までは30%オフの1610円(税込)にて購入可能だ。なお、本作は正式リリースを迎えたが、開発元は今後もアップデートを続けていく姿勢を示している。
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