“重力反転”ホラーACT『LOVE ETERNAL』日本語版発表、今春発売へ。トラップだらけの城を彷徨う、孤独少女の高難度ジャンプアクション

PLAYISMは3月17日、『LOVE ETERNAL』の日本語版を2026年春に発売すると発表した。

弊社アクティブゲーミングメディアの運営するインディーゲームパブリッシングブランドPLAYISMは3月17日、brlkaが手がけたナラティブホラーアクションゲーム『LOVE ETERNAL』の日本語版を2026年春に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、価格は1200円(税込)の予定。

本作は、サイコホラーの物語要素があるドット絵アクションゲームだ。PC(Steam)および海外コンソール向けに今年2月にリリースされ好評を得ており、このたび日本語に対応しての国内発売が決定した。

『LOVE ETERNAL』の主人公は、マヤという名の少女だ。ある日彼女は、自宅で家族と一緒に食事をしようとしたが、電話が鳴ったため席を離れ、戻ってくると家族の姿が忽然と消えていた。そして開いていた扉から後を追うように外に出たマヤは、奇妙な世界を彷徨うこととなる。

本作は、サイドビューでのプラットフォームアクションとなっており、触れるとミスになるスパイクやレーザーなど、数々のトラップが張り巡らされた100以上のステージが収録。プレイヤーはマヤを操作し、走ったりジャンプしたり、そして重力反転能力を駆使してステージを進んでいく。

重力反転能力を発動させると天井が床になり、トラップを避けて進めるようになったり、レーザーを操作するスイッチのある場所までたどり着けるようになったりする。なお、一度使用すると着地するまで再発動は不可。ただし、空中に赤いアイテムが配置されている場面では、そのアイテムを取得すると着地前にふたたび重力を反転させられる。

本作では、空中でマヤの位置を調整しつつ、適切なタイミングで重力を反転させ、トラップを避けていく繊細な操作が求められ、何度も死んではチェックポイントからやり直す高難易度なゲームプレイとなる。

また、マヤは孤独な神の気まぐれによって家族から引き離され、忌まわしき記憶で築かれた監獄の城に閉じ込められた状況にある。不穏な雰囲気のステージを進む中では、プラットフォームアクションを離れた、予想外の展開とともに彼女の物語が紡がれる。

なお本作の日本語版は、3月20日〜21日(一般公開日は21日)に未来をつくる杉並サイエンスラボ IMAGINUSにて開催される「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026」と、3月28日に京セラドーム大阪9階スカイホールで開催予定の「ゲームパビリオンjp2026」に出展予定。会場のPLAYISMブースで本作をプレイした方には、ノベルティとして本作をイメージした「オリジナルA4クリアファイル」がプレゼントされる。興味のある方は会場を訪れてみてはいかがだろうか。

『LOVE ETERNAL』の日本語版は、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに2026年春に発売予定だ。なお、英語などに対応し現在配信中のSteam向け体験版にも、今後正式な日本語テキストが実装される予定となっている。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

記事本文: 7912