“反射神経不要”なアクションゲーム『カード魔王:頭だけになっても!』4月29日配信へ。「じっくり戦略プレイ」も「爽快ヒット&アウェイ」も楽しめるターン制ローグライト

インディー開発者のYuWave氏は3月10日、ローグライトアクションゲーム『カード魔王: 頭だけになっても!』を4月29日に配信すると発表した。

インディー開発者のYuWave氏は3月10日、ローグライトアクションゲーム『カード魔王:頭だけになっても!』を4月29日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は1500円(税込)。発売記念セールとして、配信開始から7日間は10%オフで購入できる。

本作は、リアルタイムアクションとターン制ストラテジーの要素が融合したローグライトゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。

『カード魔王:頭だけになっても!』の主人公は、黒竜の女王に玉座を奪われ、頭だけの姿になってしまった魔王だ。プレイヤーは魔王となり王座を奪還するため、かつての配下を城に呼び戻しながら黒竜の女王に挑み、自身が封印された真相に迫る。

本作では、魔王や敵などのキャラクター、その他あらゆるオブジェクトがすべてカードで表現されたグラフィックが採用。プレイするたびにランダム生成されるステージを舞台に、プレイヤーは魔王を動かして敵と戦う。ステージは複数の部屋で構成され、すべての敵を倒しては報酬を獲得し、さらに次の部屋へと進んでいくのだ。その先には強大なボスも待ち受けている。

ステージはグリッド状になっており、プレイヤーが1マス動くと、続いて敵も1つ行動を起こすターン制で進行する。魔王を動かし、敵にぶつけると攻撃可能。一方の敵は、魔王が射程範囲に入ると攻撃を繰り出してくる。敵は70種類以上存在し、近接攻撃や遠距離攻撃、またその射程や、攻撃発動までに魔王の何マス分の移動がかかるかも種類によってさまざまだ。

こうしたシステムにより、反射神経や素早い操作に頼らず、じっくり考えながら立ち回って戦うことができる。一方で、敵が攻撃した瞬間に射程範囲外に魔王を逃して回避させたり、逆に射程範囲内に突っ込ませてパリィを発動させたりといったリアルタイムアクション要素も存在し、これらを組み合わせた戦略バトルが特徴となる。

またステージの道中では、スキルカードを入手・購入できる機会があり、それによって魔王を強化可能だ。また、配下のNPCと出会い城に連れ帰ると、恒久的なアップグレードやアンロック要素などを通じて魔王の助けになってくれる。本作には、14種の武器、10種以上のジョブが収録。このほか、豊富な収集・やり込み要素、隠し要素も用意されるとのこと。

本作を手がけるYuWave(魚尾)氏は、中国在住のインディー開発者だ。デザインからグラフィック、制作まですべて同氏ひとりでおこなっているという。本作は体験版が2025年6月に配信され、これまでに1万回以上ダウンロード。ユーザーレビューにて、約160件のうち98%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。気軽に楽しめる一方で、中毒性もあるゲームプレイだとして高い評価を得ている。

『カード魔王:頭だけになっても!』は、PC(Steam)向けに4月29日配信予定だ。また、体験版が現在配信中である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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