オープンワールド・中世サバイバルRPG『Bellwright』、ついに「売上100万本」突破。村を解放して人材スカウト、いちから始める王国転覆シミュレーション
Snail Games USAおよDonkey Crewは3月6日、中世サバイバルRPG『Bellwright』の累計販売本数が100万本を突破したと発表した。

パブリッシャーのSnail Games USAおよびデベロッパーのDonkey Crewは3月6日、中世サバイバルRPG『Bellwright』の累計販売本数が100万本を突破したことを明らかにした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Bellwright』は、オープンワールド型の中世サバイバルRPGだ。プレイヤーは王子殺害の嫌疑をかけられ追われる身となった主人公を操作し、真相究明の旅へ赴く。開拓地に集落を築き、軍勢を率いて王権に反旗を翻すのだ。

ゲームプレイは、拠点となる集落を築き、資源や人材を集めながら拡張していく流れとなる。プレイヤーは資源を集めて建築やクラフトをおこない、拠点を発展させていく。また各地には支配者の圧政に苦しむ村が点在しており、村を解放することで住民を仲間として勢力へ迎え入れられる。仲間となるキャラクターはそれぞれ固有の知識を持ち、矢の製作や建造物の建設など、集落拡張の手助けが可能だ。

戦闘面では、味方の軍勢を指揮しながら自らも戦場に身を投じることとなる。装備できる武器は剣や斧のほか、メイスやポールウェポン、弓といった中世の武具が用意されている。これらの装備はプレイヤー自身が使用するだけでなく、軍勢に所属する兵士へ支給することも可能だ。兵士に装備を与え、訓練をおこなうことで部隊は強化されていく。こうしてクラフトや村の解放、部隊の育成を進めながら勢力圏を拡大し、最終的には王権に対抗し得る規模の軍勢を築き上げていくのだ。

そんな本作は2024年4月23日に早期アクセス配信が開始されてまもなく、Steamの同時接続プレイヤー数が1万5263人を記録している(SteamDB)。その後も同時接続プレイヤー数は2000人から5000人前後で推移し、大型アップデート配信時には1万人を超えるなど、多くのプレイヤーで賑わってきた。そして今回、本作の累計販売本数が100万本を突破したことが、パブリッシャーであるSnail Games USAの公式Xにて発表されたのである。早期アクセス配信から約2年での大台達成であり、アップデートとともにじわじわと売上を伸ばしていた様子がうかがえる。
本作の開発を手がけたのは、ポーランドに拠点を置くインディーデベロッパーDonkey Crew。同デベロッパーは、中世ヨーロッパを舞台としたアクションRPG『Mount and Blade』のコミュニティで活動していたMod制作者たちによって結成された。その後、2020年3月7日にオープンワールド型のサバイバルMMO『Last Oasis』をリリース。同作はSteamにおける同時接続プレイヤー数が3万3287人を記録している(SteamDB)。そして2024年4月23日に『Bellwright』がリリースされたかたちで、過去作に引き続き、本作も人気作となったかたちだ。
なお本作の早期アクセス期間は3年以内を予定しており、正式リリース時にはPS5およびXbox Series X|Sに対応することが明らかにされている。また正式リリース時には価格の引き上げも検討されているため、興味のある人は今のうちに手に取ってみてもよさそうだ。
『Bellwright』はPC(Steam)向けに配信中。ゲーム内は日本語表示に対応している。
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