怨霊屋敷ローグライクホラー『深 四のの目 -陰陽の巫女-』3月26日配信へ。ベテランクリエイターが生みだした高評価骨太ゲームがさらにパワーアップ
ABCアニメーションとKADOKAWA Game Linkageは3月9日、ローグライクホラーゲーム『深 四のの目 -陰陽の巫女-』を3月26日に配信すると発表した。

ABCアニメーションとKADOKAWA Game Linkageは3月9日、WODANが手がけるローグライクホラーゲーム『深 四のの目 -陰陽の巫女-』を3月26日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、価格は1650円。ローンチセールとして、4月8日までは10%オフの1485円(ともに税込)にて購入可能となる。
本作は、妖怪や怨霊が巣食う屋敷で生き延びる思考型ローグライクホラーアクションゲームだ。2022年にリリースされた『四のの目 – 幽世屋敷 雨夜譚 -』に続く作品となる。

『深 四のの目 -陰陽の巫女-』にてプレイヤーは、行方不明となった陰陽師の兄を探す巫女ヨノ(CV:涼本あきほ)となり、モノノケが潜む屋敷に挑む。舞台となるのは入るたびに構造が変化するお化け屋敷で、妖怪や怨霊を倒し、屋敷から脱出することを目指す。
ゲームモードは、「祓(はらい)」「禊(みそぎ)」「行(ぎょう)」の3つが用意。祓は物語性を備えたモードであり、屋敷の間取りは固定となる。禊は、ランダム生成される小規模の屋敷からの脱出を目指すモード。そして行は、無限に生成されるダンジョンをどこまで生き残れるかを競う最高難易度モードだ。
ステージであるお化け屋敷では、限られたアイテムと罠を使ってモノノケと対峙する。お化け屋敷は複数の部屋で構成されており、まずは隣の部屋の物音を聞いたり、痕跡を見つけるなどして、モノノケの種類と数を確認。そして、声を出してモノノケをおびき寄せ、罠を張った部屋に誘い込んで倒すのだ。本作では、こうした音を使った攻略が生き残るカギとなる。


本作にはさまざまなアイテムが登場し、たとえば複数のモノノケを同時に攻撃できる「小太刀」や、モノノケから見えなくなる「隠れ蓑」などが存在し、それらを駆使することでもモノノケに対処可能だ。なお、部屋によっては囲炉裏や落とし穴が存在し、そうした場所にモノノケをおびき寄せて倒すことでアイテムを節約できるため、屋敷の構造を把握しておくことが大事だ。
また、主人公のヨノは、危殆に陥るともうひとつの人格“四目ヨノ”が現れる。四目ヨノは攻撃的な性格で、動きが素早くなるなど大幅に強化。たとえば、「虎走」と呼ばれる奥義では、より間合いが広く威力も高くなる。一方で消耗も激しいため、状態変化をうまく操ることが攻略のポイントとのこと。
前作『四のの目 – 幽世屋敷 雨夜譚 -』からは、ヨノの変身要素に加え、モノノケや罠、アイテム、大型ボスが追加されているほか、ダンジョン数も大幅に増加。ゲーム内容も、プレイヤーの意見をもとにチューンナップされているそうだ。
本作の開発元WODANは、『バイオハザード』シリーズや『デビル メイ クライ』シリーズ、『Fate/Grand Order』など、国内大手メーカーにて数々のタイトルに携わった実績を持つ岩尾賢一氏や吉川達哉氏、荻野洋氏らが所属する国内スタジオだ。本作は、ABCアニメーションとKADOKAWA Game Linkageによるインディーゲームプロジェクトの第2弾タイトルとして制作されている。
『深 四のの目 -陰陽の巫女-』は、PC(Steam)/Nintendo Switch向けに3月26日配信予定だ。ちなみに、前作『四のの目 – 幽世屋敷 雨夜譚 -』は現在もPC(Steam)向けに早期アクセス配信中で、WODANは今後も正式リリースを目指して開発を続けるとしている。
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