ローグライクサバイバル『LET IT DIE』9月1日にサービス終了へ。Steam/PS4向け「オフライン版」は今秋発売決定

ガンホー・オンライン・エンターテイメントは3月4日、『LET IT DIE』のオンラインサービスを9月1日11時に終了すると発表した。

ガンホー・オンライン・エンターテイメントは3月4日、ローグライトサバイバルアクションゲーム『LET IT DIE: INFERNO』の最新開発動画「DEV DIARY #19」を公開。この中で、本シリーズの第1作目である『LET IT DIE』のオンラインサービスを9月1日11時に終了すると発表した。また、本作のオフライン版に関する続報も伝えられた。

『LET IT DIE』はグラスホッパー・マニファクチュアが手がけ、PS4向けに日本では2017年2月に配信され、その後海外ではPC版もリリースされている。

『LET IT DIE』は、巨大なバルブの塔の頂上を目指して戦う、ローグライク要素のあるサバイバルアクションゲームだ。塔の構造は毎日ランダム生成され、プレイヤーは“パンイチ”から始め、敵を倒しては武器や防具を獲得しながら塔を登っていく。もし敵に倒されると、それまでに獲得した装備品などをすべて失い、拠点からやり直しだ。また本作には、ほかのプレイヤーの拠点を襲撃し、成功すれば各種資源を奪える非同期型のPvP要素も用意されている。

本作は運営型のオンラインゲームとして、シリーズ続編がリリースされた後もサービスが続けられてきた。しかし今回、9月1日11時をもってサービス終了となることが発表された。今後のスケジュールとしては、まず本日3月4日にゲーム内通貨のデスメタルやエクスプレスパスが販売終了し、7月31日にはデスメタルを使ったゲーム内購入も終了に。そして8月31日にアプリの配信が終了し、翌月9月1日11時にサービス終了という流れとなる。

なお、本作のサービス終了時点で未使用となった有償分デスメタルは、サービス終了後に設置される専用フォームを通じて払戻しの対応が実施される。こちらの詳細は今後発表予定だ。

オンラインゲームとしての『LET IT DIE』はサービス終了となるが、本作のオフライン版が今年秋に発売されることも今回発表された。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4。オフライン版の制作は昨年12月に発表され、ユーザーからの要望に応えるかたちで決定したことが伝えられていた。

本作のオンライン版のユーザーは、今後配信されるDLCを購入することでオフライン版をプレイ可能。後日告知される手続きを期間内におこなうことで、セーブデータの引き継ぎにも対応する。なお、非同期型オンライン対戦モードの東京デスメトロは、CPU相手に戦う内容に変更されるといった違いも存在。このほかの変更点などの詳細は公式サイトを確認してほしい。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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