体験版祭り「Steam Nextフェス」 2月版の人気トップ50発表、1位は発売迫る『マラソン』に。オープンワールドマルチ海賊ゲームや、小人泥棒ゲームなど注目新作ずらり

Valveは3月3日、「Steam Nextフェス 2026年2月エディション」が本日閉幕したことを受けて、もっともプレイされたトップ50の体験版を公表。『Marathon』や『Burglin' Gnomes』などがランクインしている。

Steamを運営するValveは3月3日、イベント「Steam Nextフェス 2026年2月エディション」が本日閉幕したことを受けて、もっともプレイされたトップ50の体験版を公表した。

Steam Nextフェスは、今後発売される新作の体験版が一斉配信される恒例のイベントだ。2026年2月エディションは、2月24日から3月3日午前3時にかけて開催された。今回公開されたトップ50の体験版は、イベント期間中のユニークプレイヤー数順にランキング化。以下にトップ10タイトルを抜粋する。

1:Marathon
2:Burglin’ Gnomes
3:Windrose
4:Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors
5:Far Far West
6:Outbound / アウトバウンド
7:Wanderburg
8:John Carpenter’s Toxic Commando
9:運命のトリガー
10:Hozy

1位に輝いた『Marathon』は、『Destiny』シリーズで知られるBungieが手がけるPvPvEサバイバル脱出シューターだ。オンラインマルチプレイにおけるサーバーのストレステストを目的としたサーバースラムが、 Steam Nextフェス期間中の2月27日から3月3日にかけて実施され、誰でも無料で参加できたことから今回のランキングにもカウントされた模様。期間中には、同時接続プレイヤー数がピーク時に約14万4000人に達するなど大盛況となった(関連記事)。製品版は3月6日発売予定。

2位となった『Burglin’ Gnomes』は、小人のような妖精のノームとなって、人間の住宅に侵入し盗みをはたらく作品だ。ソロプレイおよび最大6人でのオンライン協力プレイに対応。本作では、イベント開始前の1月31日から体験版が配信され、同時接続プレイヤー数が最大約2万7000人に達するなど安定した人気を獲得していた(関連記事)。

このほか、3位にランクインした『Windrose』は、海賊となって冒険するサバイバルクラフトアドベンチャーゲームだ。ソロプレイおよび最大4人でのオンラインマルチプレイに対応。陸で拠点や道具などをクラフトしながら、船を手に入れて大海原を冒険し、時に海戦を繰り広げる(関連記事)。また、6位の『Outbound / アウトバウンド』は、近未来のユートピアを舞台に、EVキャンピングカーでの自給自足生活の実現を目指すサバイバルゲーム(関連記事)。開発者によると、体験版は30万人以上にプレイされたという。

今回公開されたランキングのトップ50の中には、ほかに『REPLACED』や『PRAGMATA』『電車アタック』など、期待の新作の体験版がリストアップされている。また、イベントは本日終了したが、体験版が引き続き配信されているタイトルも多い。興味のある方は発表ページをチェックしてほしい。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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