マルチプレイ対応リズムゲーム『STAGE TOUR』発表。『ギターヒーロー』の元開発者らが手がける新作、対応ギター型コントローラーなども販売へ

デベロッパーのRedOctane Gamesは2月27日、リズムゲーム『STAGE TOUR』を発表した。

デベロッパーのRedOctane Gamesは2月27日、リズムゲーム『STAGE TOUR』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびコンソールで、2026年秋に発売予定。

本作は、ギターやベース、ドラム、ボーカルでのプレイに対応するリズムゲームだ。ソロプレイおよび最大4人でのローカル・オンラインマルチプレイに対応する。

『STAGE TOUR』では、楽曲にあわせてレーンを流れてくるノートをヒットする、リズムゲームとしてお馴染みのスタイルを採用しつつ、現代的な要素も取り入れたゲームプレイになるという。本作には、それぞれルックスやステージ表現などの異なるキャラクターが収録され、バンドのリード・グルーヴ・ドラム・ボーカルといった担当に割り当ててプレイし、ハイスコア獲得を目指す。キャラクターは、ゲームを進める中でアンロックされていく。

楽曲は、当面はロックやメタルジャンルのものを中心に収録され、具体的な収録楽曲は今夏に発表される。また、同じく現時点で詳細は未公表ながら、本作には複数のゲームモードが用意され、ランクを上げたり、報酬を獲得したりといった要素も存在するとのこと。運営型タイトルとして、季節限定のイベントなどの実施も計画されているそうだ。

本作では楽器メーカーのGibsonと提携し、ゲーム内に同社取り扱いブランドの楽器が登場するほか、Kramerブランドの対応ギター型コントローラーが発売予定。さらに、対応ドラムコントローラーや、有線・無線の対応マイクの発売も予定されている。なお、ゲームコントローラーやキーボード&マウスでのプレイも可能とのこと。おそらく、開発元の姉妹企業である周辺機器メーカーCRKDが販売しているギター型コントローラーにも対応するものと思われる(関連記事)。

本作の開発元RedOctane Gamesは、Embracer Groupの傘下スタジオとして昨年8月に設立。同グループが商標を所有する、かつてリズムゲーム『Guitar Hero』シリーズを手がけたRedOctaneの名を受け継いでおり、当時同シリーズに携わったスタッフらも在籍している(関連記事)。設立発表の際には、新作リズムゲームの開発に着手していると案内され、それが本作『STAGE TOUR』のことだったようだ。

本作は、長期的に運営することを想定して開発されており、定期的に楽曲を追加していくだけでなく、特別なイベントなども実施していく計画だという。詳しい情報は今年の夏に発表される。

STAGE TOUR』は、PC(Steam)およびコンソール向けに2026年秋に発売予定だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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