巨大女子と命がけ生活ゲーム『SAEKO: Giantess Dating Sim』Nintendo Switch版発表、6月25日発売へ。開発者の“ヘキ”色濃い話題作、「幻のプロトタイプ版シナリオ」も実装予定

HYPER REALは2月26日、『SAEKO: Giantess Dating Sim』のNintendo Switch版を6月25日に発売すると発表した。

パブリッシャーのHYPER REALは2月26日、SAFE HAVN STUDIOが手がけるアドベンチャーゲーム『SAEKO: Giantess Dating Sim』のNintendo Switch版を6月25日に発売すると発表した。価格はダウンロード版が2090円で、パッケージ通常版は3960円、パッケージ限定版は7700円(いずれも税込)となっている。

本作は、2000年代の日本を舞台に、不思議な能力を持つ少女・冴子と、親指ほどに縮んでしまった小人たちの生活を描くアドベンチャーゲームだ。PC版が先行してリリースされ高い評価を獲得している。

『SAEKO: Giantess Dating Sim』にてプレイヤーは、冴子に保護された新入りの小人・リンとなり、ほかの小人たちと一緒に、冴子の机の引き出しの中で生活する。リンは引き出しの中の管理人を任されており、昼間は小人たちと交流したりアイテムを分配したりする。小人たちには体力・魅力のパラメータがあり、それぞれが彼らの生死を左右するため、アイテムを与えて彼らのパラメータを調整するかたちとなる。

そして夜になると、リンは引き出しから出て冴子の話し相手をすることに。彼女の他愛もない話に合わせ、「はい」「いいえ」などの言葉を返すことになる。ただし、選択によっては自分あるいはほかの小人の命が脅かされ、ひとつ返事を間違えれば最悪の結果が待ち受ける。注意深く返事を選びながら、1日でも長く生き延びることを目指すのだ。

本作は、PC版が2025年5月にリリース。Steamのユーザーレビューにて、本稿執筆時点で約630件のうち87%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得するなど高い評価を得ている。そして今回、Nintendo Switch向けにも発売される運びとなった。

Nintendo Switch版に向けては、PC版リリース以前にプロトタイプとして制作された幻のシナリオが、新たに正式開発され収録される。総プレイ時間1時間程度の追加コンテンツとなり、本編には登場していないキャラクターも登場するほか、本編とは異なるグラフィックで冴子との会話を楽しむことができるという。なお、このプロトタイプシナリオは、Nintendo Switch版の発売と同時に、PC版向けにもアップデートにて提供される。

本作のパッケージ版について、通常版はリバーシブルカバー仕様となり、ステッカーとオリジナルサウンドトラックDLCコードが同梱される。また限定版は、通常版の内容に加えて、「<極秘> カズの『雲隠れ事件』調査ファイル(設定資料集&アートブック)」や、コラボイラストポストカードセット、小人観察ツールセット(定規ブックマーク、キャラクターペーパースタンド)、冴子のヘアクリップ、オリジナルサウンドトラックCDが同梱され、冴子の引き出しデザイン限定版ボックスに封入される。

なお、本作のNintendo Switch版は、3月28日〜29日にベルサール秋葉原にて開催される体験型ゲームイベント「ハピネットゲームフェス!2026」に出展予定だ。発売前に実機で本作を試遊できる貴重な機会となる。イベントの詳細は特設サイトを確認してほしい。

『SAEKO: Giantess Dating Sim』のNintendo Switch版は6月25日発売予定。パッケージ版の予約受付は本日より開始されている。また、PC(Steam/DLsite/Stove)版は現在配信中だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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