ケモノ育成シム『ケモノミクスRe』3月19日配信へ。未知の惑星でのケモノ捕獲/育成体験がSteam/Nintendo Switch向けにリメイク

ロケットスタジオは2月26日、『ケモノミクスRe』を3月19日に配信すると発表した。本作はニンテンドーDSiウェア向けに2010年に発売された『ケモノミクス』のリメイク版となる、育成シミュレーションゲームだ。

ロケットスタジオは2月26日、育成シミュレーションゲーム『ケモノミクスRe』を3月19日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。

本作は、ケモノと呼ばれる不思議な動物を育てる『ケモノミクス』シリーズの最新作だ。ニンテンドーDSiウェア向けに2010年に発売された『ケモノミクス』のリメイク版となる。

『ケモノミクスRe』では未知の惑星を舞台に、そこに暮らす動物「ケモノ」を育てて、惑星を探検する。主人公はこの惑星の調査に訪れるも、不時着した際に宇宙船が壊れてしまう。そこでケモノを育成し、惑星を調査しながら散らばった宇宙船のパーツを集め、地球への帰還を目指すのだ。与えられた調査期間は2000日である。

本作には60種類以上のケモノの種族が収録され、自らのケモノに惑星を探検させることが可能。すると、野生のケモノに遭遇することがあり、バトルに勝利すると捕獲できる。仲間のケモノは、5つのトレーニングを通じて各種ステータスをアップさせることができ、どんどん強くすることで、探検を有利に進めることができる仕組みだ。

また、本作にはケモノ同士をミックスさせる要素も存在する。自分のケモノと探検で捕まえたケモノをミックスさせると、ケモノの見た目が変わり、能力を引き継いで強くなるのだ。ミックスの内容によっては、特別なケモノが生まれることもあるという。そしてトレーニングで鍛えて、また探検に送り出す流れとなる。

リメイク版である本作では、『ケモノミクス』をベースに、現代のプレイ環境やユーザー体験に合わせて再構築。オリジナル版当時の世界観や育成の楽しさはそのままに、表現や操作性をアップデートしているとのことだ。ビジュアルも、3Dグラフィックに刷新されていることがうかがえる。

本作を手がけるロケットスタジオは、元ハドソンの竹部隆司氏が代表取締役社長を務め、札幌に本社を置くゲーム開発会社だ。近年では、『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』『チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ』などの開発に参加していることで知られる。同社のオリジナル作品である本作『ケモノミクスRe』は、昨年の東京ゲームショウ2025にあわせて発表され、このたび配信日が決定した格好だ。

『ケモノミクスRe』は、PC(Steam)/Nintendo Switch向けに3月19日配信予定だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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