猫とたき火をする作業集中ゲーム『たき火と猫』正式リリース、今なら160円。サボると猫に“催促”される作業促進ゲーム、ドット絵軽量モードなど新機能いろいろ

インディー開発者のRirmor氏は2月23日、作業集中クリッカーゲーム『たき火と猫』を正式リリースした。

インディー開発者のRirmor氏は2月23日、作業集中クリッカーゲーム『たき火と猫』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は200円。3月9日までは20%オフの160円(ともに税込)にて購入可能となっている。

本作は、プレイヤーのPCでの作業によって、たき火の炎を燃やすことができる作業集中用ゲームだ。また、かわいい猫とのちょっとした交流要素も存在する。

『たき火と猫』では、プレイヤーがクリックやキー入力をすると画面内のたき火に火が灯り、その暖かさに誘われて寒がりな猫がやってくる。ただし、本作以外のウィンドウに対して入力しないといけない。そして、一定時間入力が途切れると火は小さくなっていき、やがて消えてしまう。すると猫は、たき火をつけるよう催促する。たき火の火を保ち、猫を温めてあげることをモチベーションにして、PCでの作業に集中できる作品というわけだ。

プレイヤーのクリック・キー入力数はカウントされており、それに応じて報酬を獲得可能。薪拾いを通じて、たき火の炎の色や猫の種類を変えられる。なお、作業の妨げにならないよう、報酬の受け取りは翌日の起動時にまとめておこなわれる。また、SNSや動画サイトなどを「カウントしないウィンドウ」に設定できるなど、作業集中を支援するゲームデザインが採用されている。

本作は、PC(Steam)向けに昨年12月に早期アクセス配信が開始。その後、バランス調整やパフォーマンスの改善、バグ修正が進められ、また機能やアンロック報酬の追加などもおこなわれた。その中では、複数の猫が暖を取りにやってくる要素も導入されている。本作は、作業の集中に役立つことはもちろん、かわいい猫やたき火の音に癒される点でも好評だ。

そして本作は、本日2月23日に正式リリースされた。これにあわせて実施されたアップデートでは、薪拾い向けに「特別な薪」が追加。通常の薪と同時にくべることで、カウント増加時のエフェクトを変更するなど特別な変化をもたらす効果があるが、出現率はとても低いそうだ。また、「軽量モード」も追加された。これは、本作のグラフィックをドット絵のたき火と猫に変更するというもの。ビジュアルはかなりシンプルになるが、基本的な機能はそのままで、作業を止めるとやはり猫は去ってしまう。

このほかにも、たき火の火力を維持しやすくするバランス調整や、たき火のサウンドをよりリラックスできる音にする調整も実施。また、機能面の改善などもおこなわれている。詳しくはパッチノートを確認してほしい。

また、今回の正式リリースにあわせて、DLC「サポーターパック」が配信開始された。価格は1800円で、3月9日までは20%オフの1440円(ともに税込)にて購入可能。このDLC限定の「ふかふかの豪華なじゅうたん」や特別な薪が収録されており、購入することで開発を支援することができる。

『たき火と猫』は、PC(Steam)向けに配信中だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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