モンスター育成・アクションRPG『ボイドリング・バウンド』6月9日配信へ。相棒生物を「遺伝子改変」で育成、“神経接続”して自ら操る

Hatchery Gamesは2月20日、SFアクションRPG『ボイドリング・バウンド』をPC(Steam)向けに6月9日に配信すると発表した。

デベロッパーのHatchery Gamesは2月20日、SFアクションRPG『ボイドリング・バウンド』をPC(Steam)向けに6月9日に配信すると発表した。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

『ボイドリング・バウンド』は、三人称視点のSFアクションRPGだ。本作の舞台となるのは、人類の飽くなき好奇心により目覚めた寄生生物「リージョン」がはびこる世界。高い戦闘力を持つリージョンに人類はなすすべもなく、滅亡の危機に瀕していた。そんな中、人類は「ボイドリング」と呼ばれる未知の生物と遭遇。ボイドリングにリージョンと戦う力があると知った人類は、神経接続によって彼らの手を借り、リージョンとの戦いに挑むのだった。

本作のゲームプレイは、人間パートとボイドリングパートの2つに分かれている。まず人間パートでは、ボイドリングの強化や進化といった育成に勤しむことになる。ボイドリングは、リソースを消費することで属性やスキル、外見といった要素を自由にカスタマイズが可能。また、ボイドリングにはさまざまな種類が存在し、それらを交配したり遺伝子を集めてカスタマイズしたりすることで、オリジナルのボイドリングを生み出すこともできる。加えて、探索中に発見したタマゴを孵化させ、新たな個体を入手する仕組みも存在する。

一方ボイドリングパートでは、人間パートで育てたボイドリングを操作し、リージョンたちとの戦いに臨むという。近接攻撃や遠距離攻撃、クールダウン制のサブウェポンに加え、ゲージを貯めると使用できるアルティメットアビリティも存在するようだ。本作は、そうした攻撃手段と回避やブロックを活用しつつ、ミッションおよびアリーナ形式の戦闘を通じて、リソースを確保。勝利後はより強力なボイドリングを目指してカスタマイズするといった流れになる。

本作は2025年4月22日に発表され、同年5月13日にはデモ版の配信が開始。自由度の高い育成システムや快適な操作性が高く評価され、Steamユーザーレビューは416件中98%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。「圧倒的に好評」ステータスに迫る勢いであり、完成度の高さがうかがえる。なお、2月13日にはデモ版の大型アップデートが実施され、進行状況が製品版に引き継がれる仕様へと変更された。

本作の開発を手がけるのは、カナダに拠点を構えるデベロッパーHatchery Gamesだ。公式情報によると、同デベロッパーはクリーチャー収集系ジャンルの再活性化を目指し設立。過去に『スカイランダーズ』シリーズや『Borderlands 3』といった作品に携わったメンバーが在籍しているという。そうしたタイトルでの経験も本作に生かされ、多くのプレイヤーの心を掴んでいるのだろう。

『ボイドリング・バウンド』は、PC(Steam)向けに6月9日配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応予定であり、現在はデモ版が配信中。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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