ナマコ協力マルチRTS『NAMAKORIUM(ナマコリウム)』ひとりで遊べる「ソロモード」実装。ナマコたちをひとりで指揮して汚染された海を大掃除
Polyscapeは2月20日、協力マルチプレイRTS『NAMAKORIUM(ナマコリウム)』向けに大型アップデートを配信。アップデートではソロプレイモードなどが実装されている。

国内デベロッパーのPolyscapeは2月20日、協力マルチプレイRTS『NAMAKORIUM(ナマコリウム)』向けに大型アップデートを配信した。本作は、PC(Steam)向けに現在早期アクセス配信中。
本作は、人類滅亡後の世界を舞台に、海の掃除屋とも呼ばれるナマコを指揮し、汚染された海を綺麗にする作品だ。最大4人でのオンライン協力プレイに対応し、今回の大型アップデートにて新たに1人プレイ用モードが追加された。

『ナマコリウム』にてプレイヤーは、性質の異なる複数のタイプが存在するナマコたちを指揮して、美しい海を取り戻すことを目指す。素材を採取したり、建物を建築したり、道を切り拓いたりなど、それぞれの特性を活かして役割分担させるのだ。ナマコが必要とする食料が尽きるまでに除染を完了できるように、マップの構造などから上手く段取りすることも求められる。
また、除染作業中にはナマコの成れの果てだという“オケガレ様”が出現することがある。オケガレ様は体内に汚染を溜め込んでおり、食料を腐食させてしまうため、ナマコたちに協力させて撃退しなければならない。そして除染が進むとサンゴが芽吹き、光が差し、海は少しずつ鮮やかな色を取り戻していく。また、収集要素として鑑賞生物がアンロックされ、海を回遊するようになる。


本作は、PC(Steam)向けに今年1月30日に早期アクセス配信が開始。ユーザーレビューでは、本稿執筆時点で約90件のうち95%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得するなど、高い評価を得ている。開発元は、ローンチと同時に今後の開発ロードマップを公開しており、今回そこで予告された大型アップデート第1弾が配信された。
その大型アップデートでは、「ソロモード」が実装された。マルチプレイモードで遊べる全ステージをひとりでも遊べる、マッチング不要のゲームモードだ。本作は、元々マルチプレイを前提としたゲーム設計が採用されていたが、ソロモードの追加について多くの要望が寄せられ、ひとりで遊んでも十分に面白さを感じられる内容になったと判断したことから、実装が決定したとのこと。
ソロモードでは、すべてのナマコをひとりで指揮してプレイする。全ステージの地形やパラメータについては同モード用の調整がおこなわれており、またクリアタイムに応じてランクが付与される。現在は全8ステージが用意されており、マルチプレイモードと同様に、今後のアップデートでステージを追加していく計画だそうだ。

また今回、「第1回ナマコリーダーコンテスト」の開催も決定した。これは、専用ステージでクリアタイムを競う期間限定イベントで、3月6日午前10時から3月9日午前10時にかけて開催予定。マルチプレイモードにておこなわれ、本作のユーザーなら誰でも参加可能だ。
クリアタイムはプレイ人数別(2人/3人/4人)に集計され、ランキングの順位に応じて、プレイヤーネームに付けることができる「バッジ」が贈呈される。さらに、各プレイ人数の3位までに入賞したユーザーは、プレイヤーネームを本作のクレジットに掲載してもらえるとのこと。
『NAMAKORIUM(ナマコリウム)』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。なお、今回の「ソロモード」実装を記念して、「ナマコぬいぐるみ」が抽選で3名にプレゼントされるフォロー&リポストキャンペーンが本作の公式Xアカウント(@namakorium_jp)にて開催されている。
また、本作のグローバルIP展開を目指すクラウドファンディングがCAMPFIREにて実施中。すでに初期目標金額の約3倍の支援金額が集まっており、本日2月20日には追加の返礼品とネクストゴールが設定。クラウドファンディング終了まで残り10日を切っており、興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


