期待の45人塔登りバトロワ『Arkheron(アーケロン)』新デモ版はキャラ2体追加&日本語ボイス実装などぐっと進化。いよいよ2月21日配信へ
DRIMAGEおよびDRIMAGE JAPANは2月19日、次世代チームベースPvPゲーム『Arkheron(アーケロン)』について、2月21日よりSteamで配信予定のデモ版の詳細を公開した。

DRIMAGEおよびDRIMAGE JAPANは2月19日、次世代チームベースPvPゲーム『Arkheron(アーケロン)』について、2月21日よりSteamで配信予定のデモ版の詳細を公開した。新たな「エターナル」が2体実装されるほか、各種調整が施されたバージョン0.16のパッチノートも公開されている。
『Arkheron(アーケロン)』は、最大45人(15チーム)が巨大な塔を舞台に生き残りを競うチーム制バトルロイヤルだ。プレイヤーは記憶を失った存在「エコー」となり、3人1組でチームを結成。装備やモンスターが点在する各階層を探索しながら資源を確保し、ほかのチームとの戦闘を経て塔の最上階を目指す。上階へ進めるチーム数には制限があり、階層が進むごとに生存競争は激化。探索・潜伏・交戦が短いスパンで切り替わる緊張感が特徴だ。

本作の大きな特徴のひとつが「エターナル」システムだ。特定の名前が冠された装備を4種すべて集めることで記憶を取り戻し、その名を持つ人物であるエターナルへと変身可能。見た目が変化し、強力な専用スキルが解放されるため、エターナル装備を揃えることは試合中盤以降の重要な目標となる。
2月21日より開始されるデモ版では、新エターナル「ツボ」「ペネロペ」の2体が実装される。1体につき4種類の専用装備が存在するため、新装備は合計8種追加されることになる。

「ツボ」は、オオカミのような動物の幻影を従えるキャラクターだ。近距離では刃付きトンファーのような武器「リッパーブレード」で素早く斬撃を繰り出し、遠距離では投石器型の武器「ドンチャカ」によりスタンを付与しつつダメージを与える。スキル面では、オオカミを召喚して敵に噛みつかせる「フォーファザークラウン」、オオカミに騎乗して一気に距離を詰める「ランフリーアミュレット」を使用可能。4種の装備を揃えて変身すると、周囲の敵を同時に切り裂く専用スキルが解放される。攻撃や機動力に優れた、動物使いのようなエターナルだ。

一方の「ペネロペ」は、陶器のような質感の外見を持つエターナル。先端の尖った傘「ポーセリンパラソル」による刺突、鏡からエネルギーを放つ「ルッキンググラス」といったユニークな武器で戦う。スキルはCC(行動阻害)に特化しており、「スパークルクラウン」は範囲内の敵を盲目状態にし、「コレクションアミュレット」は命中した相手を一定時間その場に拘束する。変身後はチャージ時間を要する代わりに強力な衝撃波を放つ専用スキルを発動可能。直接的な火力よりも、敵の動きを制限する立ち回りが軸となりそうだ。
なお、2体のエターナル追加に伴い、これまで使うことができた「レオディン」と「ラヴァ」のエターナル装備は一時的に出現しなくなるという。一度に登場するエターナルの数を絞ることで、エターナル装備を揃える難易度上昇を防ぐ狙いがあるとみられる。


そして、デモ版のバージョンである0.16では多数の調整も実施される。新規プレイヤー向けにチュートリアルモードの追加、フィールドレイアウトの変更、パーティで練習可能なボットモードの改善、日本語ボイス実装やテキスト調整などが含まれている。誰でも体験できるデモ版という位置づけを踏まえ、初見プレイヤーでも触れやすい環境を整備するアップデートといえるだろう。詳細はパッチノートを確認されたい。また公式サイトでは動画配信者向け施策「クリエイターサポートキット」も公開されている。
ツボとペネロペという個性の異なる2体の追加により、戦況はこれまでとは違った様相を見せるだろう。チュートリアルや練習モードの改善も含め、快適さも向上していそうだ。デモ版での手触りがどのように変わるのか、期待したい。
『Arkheron(アーケロン)』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに開発中。Steamでは2月21日よりデモ版が配信され、2月24日から3月3日は「Steam Nextフェス」へ参加予定。
2026 Bonfire Studios, Inc. Licensed to and portions owned by DRIMAGE Co., Ltd. All rights reserved.
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

