デスクトップ放置“『Balatro』風”自動ポーカー『Card Corner』発表、3月10日配信へ。獲得金額がどんどんインフレ、ながらプレイも可能な禁断のゲーム

Assemble Entertainmentは2月16日、ポーカー風放置ゲーム『Card Corner』を発表した。

パブリッシャーのAssemble Entertainmentは2月16日、Conradical Gamesが手がけるポーカー風放置ゲーム『Card Corner』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、3月9日配信予定。ストアページによると、日本では時差の関係で3月10日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。

本作は、トランプのポーカーを題材にしたデッキ構築型の放置ゲームだ。ゲーム画面のサイズを自由に調整でき、PCのデスクトップ画面の片隅に配置し、ほかの作業をしながらプレイすることもできる。

『Card Corner』では、デッキ内からトランプのカードをランダムに5枚引き、その手札にて完成しているポーカーの役に応じてお金を獲得。役がなくても、一番数字の多いカードに応じた金額が手に入る。これを繰り返して制限時間内に目標金額以上を稼ぎ、ステージを突破することを目指す。なお、通常のポーカーのように不要なカードを交換するなどの要素はなし。プレイヤーの操作なしでゲームは自動的に進行するが、積極的に介入できるアクティブモードも用意されるという。

放置プレイにてプレイヤーが関与できる部分はというと、ひとつにはショップでのアイテムの購入が挙げられる。アイテムは、獲得金額の基準をアップさせる効果があり、高価なアイテムほど獲得金額も多くなる。アイテム購入はステージの突破には欠かせず、ステージを進むごとに目標金額設定が厳しくなっていくため、順次買い足していくかたちになるだろう。

プレイ中には戦利品がドロップすることがあり、その取捨選択もプレイヤーの仕事だ。戦利品は、たとえば特定のスートが含まれる役の獲得金額がアップしたり、制限時間を延ばしたり、4枚揃えるだけでフラッシュが成立するようになったりなど、さまざまな効果のものが存在。スロットに装備することで効果を発揮するが、スロットの数が限られているため選択に迫られる。

デッキを構成するカードの追加・削除も可能だ。戦利品とのシナジーを意識し、アイテムとも組み合わせると、獲得金額はどんどんインフレしていくことだろう。また、役を作ると経験値を獲得でき、レベルアップするとアップグレードをアンロック可能。獲得金額をアップさせたり、上述した戦利品のスロットを拡張したりできる。

このほか、プレイをあえてリセットすることでアセンディウムと呼ばれる特別な通貨を獲得でき、これを消費して恒久的かつ強力なアップグレードを獲得可能。さらに成長を加速させることができるそうだ。獲得金額が増していく際の演出も特徴となりそうで、プレスリリースなどでは「『Balatro』とデスクトップ系ゲームの融合」といったアピールもおこなわれている。

『Card Corner』は、PC(Steam)向けに3月10日配信予定。また、体験版が現在配信中だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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