『.hack』完全新作ついに発表、その名も『.hack//Z.E.R.O.』。サイバーコネクトツーが企画・開発・発売まで全部する新生『.hack』
サイバーコネクトツーは2月16日、『.hack//Z.E.R.O.』を発表した。

サイバーコネクトツーは2月16日、『.hack//Z.E.R.O.』の制作を発表した。対応プラットフォームや発売時期は未公表。
本作は、架空のネットワークゲーム「The World」を舞台に、特異な事象に巻き込まれていくプレイヤーたちをゲームとリアルの両面から描いたアクションRPG『.hack』シリーズの最新作だ。同シリーズは、バンダイナムコ主導のメディアミックスプロジェクト「.hack」におけるゲーム展開にあたり、サイバーコネクトツーはその開発を担当。2002年発売の『.hack//感染拡大 Vol.1』を皮切りにシリーズ化された。
『.hack//Z.E.R.O.』は、新生『.hack』として開発中だという。公開されたトレイラーでは、主人公らしきキャラクターをはじめとしたビジュアルなどが確認できる。本作は、バンダイナムコエンターテインメントからの許諾を得て、企画・開発・発売まで一貫してサイバーコネクトツーがおこなうという。
本作についてサイバーコネクトツーは、“純度100%のサイバーコネクトツー”を注ぎ込み、“ゲーム(仮想)とリアル(現実)が交錯する2面性”の世界観は継承しつつ、現代に合わせて進化させた完全新作RPGだとしている。また、楽曲はヴァイオリニスト・作曲家の葉加瀬太郎氏が担当するとのこと。
『.hack//Z.E.R.O.』は、現在開発中だ。ゲーム内容などの詳細は今後発表されるだろう。

なお、サイバーコネクトツーは本日2月16日に設立30周年を迎えており、これを記念したイベント「サイバーコネクトツー展 –「好き」と「情熱」を込めたエンターテインメント-」の開催も発表された。6月より福岡を皮切りに、47都道府県にて順次開催予定で、入場無料。展示内容や開催日時、会場などの詳細は今後発表される。
さらに、同社代表取締役の松山洋氏が直接参加するファンミーティング「設立30周年記念 全国8都市 CyberConnect2 Fan Meeting」の、札幌・仙台・東京・大阪・名古屋・徳島・福岡・沖縄での開催も決定。イベントスペースを利用してのトークイベント形式や飲食店での実施が予定されており、参加有料(事前申込制)。興味のある方は続報に注目しておこう。
このほか、ゲーム開発やマンガ制作をおこってきた同社が、新規映像事業「CyberConnect2 FILM」を立ち上げたことも明らかに。第1弾作品として、映画「チェイサーゲームW 水魚の交わり」が5月15日より新宿バルト9ほか全国で公開される。サイバーコネクトツーは製作幹事を務めており、同作とは別の複数の映像企画も進行中とのこと。同社は、製作委員会幹事として今後さまざまな映像作品の企画・制作をおこなっていくとしている。

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