ネコ収納パズル『ネネコネコ』新要素入りSteam版、3月にリリースへ。すやすや子ネコを“寝相”に合わせて箱に納める
個人開発者のGushio氏は2月12日、『ネネコネコ』Steam版を3月に配信すると発表した。

個人開発者のGushio氏は2月12日、『ネネコネコ』Steam版を3月に配信すると発表した。あわせてデモ版を2月下旬に配信予定だという。プレスリリースによると、Steam版ではハードモードやオンラインランキングが追加予定とされている。
『ネネコネコ』は、2021年にiOS/Android向けにリリースされた箱猫パズルゲーム。プレイヤーは母猫とともに子猫のお昼寝を手伝いながら、マス目で区切られた3つの箱に眠っているネコを収めていく。制限時間内にすべての箱を埋めることが目的となり、ステージが進むにつれて寝相はより複雑になっていく。

難度の上昇にあわせて、各ステージには制限時間が設定されている。時間内に箱を埋めきれない場合はゲームオーバーとなるが、時間切れ後には「復活チャンスモード」に移行。制限時間のない状態で、残り移動回数内に成功すれば再挑戦が可能だ。また、触れたネコを1マスのネコに変える「魔法のしっぽ」も存在し、使用回数が限られる切り札として活用できる。
プレスリリースによると、Steam版ではオリジナル版をベースに、新モードや新要素を追加。ノーマルモードをクリアすることで解放されるハードモードには、より複雑な寝相のネコが登場するという。また、世界中のプレイヤーとスコアを競えるオンラインランキングに対応。さらに、ゲームオーバーのたびに復活チャンスでの移動回数が増える仕組みも導入予定としている。


本作の開発を手がけるのは、個人開発者のGushio氏だ。公式Xでの投稿によれば、本作はもともとUnityで制作しモバイル向けに配信していたが、Steam版の開発にあたりゲームエンジンをGodot Engineへ移行したという。また移植作業にはAnthropic社が開発するAIエージェント「Claude Code」を活用し、コードを書かずに完成させたとしている。あわせて、自動プレイによって難易度を客観的に測定できるシミュレータも制作したとのこと。
なお、プレスリリースによれば、iOS/Android版は2月20日をもって配信を一旦停止。その後はSteam版を基盤とし、スマートフォン向けに再配信を予定しているという。Steam版配信以降の新たな展開を含め、今後の動きにも関心が寄せられそうだ。
『ネネコネコ』Steam版は3月配信予定。価格は500円(税込)。デモ版は2月下旬に配信予定だ。
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