『アークナイツ:エンドフィールド』最新アプデで、「防御カチコチ盾持ち敵」が弱体化へ。崩しやすくなり、ダメージが入りやすく

アプデ内容はというと、不具合修正のほか、盾持ちの敵に調整が入るようだ。

HypergryphおよびGRYPHLINEは2月12日、『アークナイツ:エンドフィールド』にて最新アップデートを実施すると告知した。内容はというと、不具合修正のほか、盾持ちの敵に調整が入るようだ。

『アークナイツ:エンドフィールド』は、『アークナイツ』を手がけるHypergryphによる新作ゲームだ。2Dタワーディフェンスであった『アークナイツ』からは打って変わって、3Dリアルタイム戦略RPGとなっている。舞台となるのは巨大ガス惑星タロスの衛星「タロII」。プレイヤーはエンドフィールド工業の「管理人」と呼ばれる伝説の存在として、さまざまな脅威に晒されるこの星で物語を紡いでいく。戦略性のある戦闘のほか、工場自動化シムのような要素「集成工業システム」も特徴となっている。

今回のアップデートでは、さまざまな不具合な修正されている。デバイスによる不具合や特定状況による不具合など。その中でもっとゲームへの影響が大きそうなのは、「ボーンクラッシャーの先鋒」の下方修正だろう。

「ボーンクラッシャーの先鋒」は、“盾持ちの敵キャラ”といえば、ピンとくる人が多いだろう。通常クラスの敵として群れで道中に出現する。しかしながら、彼らは非常に防御が硬い。盾を構えており、さまざまな攻撃をブロックする。実際のところは「ボーンクラッシャーの先鋒が攻撃中でない限り、すべての敵をブロックする」という特性があるようだ。一方で、ブレイク値を上げてブレイク状態になると盾が破壊される。「ブレイク状態にして倒してね」という戦略をプレイヤーに求める意図を感じさせる敵キャラである。

一方で、この敵キャラは他の敵と比べても特に防御が硬い。この点はコミュニティ間でもいろいろな意見が出ていた。そして本日のアップデートで、テコ入れがはかられたわけだ。調整内容はというと「盾所持時の中断耐性と被ダメージ時の後退距離を下方調整」。さらに「物理異常、凍結状態では盾防御が無効化され、牽引効果の影響を受けるようになる」という。

つまり、「ボーンクラッシャーの先鋒」は今後攻撃を受けた際に中断されやすくなったり後退りしやすくなったり、あるいは物理異常(浮遊・転倒・猛撃・破砕)や凍結状態ではダメージが入りやすくなり、牽引(敵の位置を移動させる)しやすくなるということだろう。これまではクラッシュ状態にならないとダメージが入りづらかったが、ほかの手段で攻め立てても崩しやすくなったわけだ。

本作における賛否ある敵だっただけに、どのようなプレイフィールになっているか気になるところだ。アプデ後は、一度「ボーンクラッシャーの先鋒」と戦ってみるのもいいだろう。Hypergryphは今後もユーザーの声を聞きながら調整を進めていくとのことである。

『アークナイツ:エンドフィールド』はPC(公式サイト/Epic Gamesストア)/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中。

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Ayuo Kawase
Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

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