最大6人マルチ対応・こびと泥棒ゲーム『Burglin’ Gnomes』体験版がいきなり人気爆発。いたずらノームが人様の家で略奪&全力とんずら
Fobriは1月31日、探索アドベンチャーゲーム『Burglin’ Gnomes』の体験版を配信した。

デベロッパーのFobriは1月31日、探索アドベンチャーゲーム『Burglin’ Gnomes』の体験版を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。同体験版は、これまでに非常に大きな人気を獲得している。
本作は、小人のような妖精のノームとなって、人間の住宅を探索する作品だ。ソロプレイおよび最大6人でのオンライン協力プレイに対応する。

『Burglin’ Gnomes』にてプレイヤーはノーム(妖精)となり、拠点である空に浮かぶ島から降り立ち、とある人間の住宅に忍び込む。制限時間内に、高位のノームであるハイノームから与えられた任務をこなすことが目標だ。また、本作にはクラフト要素があり、その素材となるアイテムを盗んで持ち帰ることも目指す。
ステージとなるのはごく普通の住宅であり、小人であるノームにとっては何もかもが巨大。なお、ノームは腕を長く伸ばせる能力を持っており、ある程度の高さまではインタラクト可能だ。こなすべき任務の内容としては、たとえば特定のアイテムを盗んだり、指定された場所まで到達したり、あるいは「テレビを壊す」「トイレを水浸しにする」といったイタズラもある。


住宅には男性が暮らしており、見つかると捕まえようと追ってくるため、彼の目を盗んで任務をこなさなければならない。もし捕まれば、冷蔵庫の中やオーブンの中などに閉じ込められてしまい、仲間による救助が間に合わなければ死んでしまう。さらに、家には猫やネズミなどの動物、ロボット掃除機といった脅威も存在。ロボット掃除機は、ノームをも吸い込んでしまう。
そして制限時間が過ぎると、拠点の浮島に帰るための竜巻が庭で発生するため、そこまで向かい脱出する。そして任務の達成状況をもとに、ハイノームから報酬としてクラフト素材を獲得。クラフトでは、たとえばインベントリを拡張するバックパックや、ドアなどを開けられるようになるノーム用手袋、高所からの落下ダメージを防ぐスプリングシューズ、ネズミなどと戦える武器などの装備品がある。ほかにも家具をクラフトし、浮島にある家をアップグレードさせる要素も存在する。

本作は昨年8月に発表され、その後プレイテストの実施を経て、先日1月31日に体験版が配信開始された。体験版では、ステージとなる住宅は1種類で、クラフト要素は装備アイテムについてのみ。進行システムや難易度調整機能なども未実装となるが、オンライン協力プレイを含め本作の基本的なゲームプレイを楽しめる内容となっている。
この体験版の同時接続プレイヤー数を確認すると、配信開始直後から約2000人を記録し好調な滑り出しに。その後、日を追うごとにぐんぐん増加し、ピーク時には約1万5000人にまで達した(SteamDB)。これはSteam全体でも、時間帯によっては上位100タイトルに入るような規模である。
小人目線で人間の住宅を探索したり、奇妙に長く伸びる腕でイタズラし放題であったり、また住人などから逃げ惑ったりなど、笑えるゲームプレイとなっていることが人気の背景にある模様。そのため、YouTubeなどでは本作の協力プレイの実況配信が盛んで、著名YouTuberにもプレイされたことで、上述したようにたくさんのプレイヤーが集まることになったようだ。
『Burglin’ Gnomes』は、PC(Steam)向けに開発中で、配信時期は未定。そして体験版は現在配信中だ。
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