クトゥルフ神話・4人協力ホラーパーティー『Ritual Party』2月17日早期アクセス配信へ。警察かわし供物をぶち込む、血まみれ”旧神召喚“劇

Hologram Monsterは2月4日、『Ritual Party』を2月17日に早期アクセス配信すると発表した。本作はクトゥルフ神話の神々を召喚するパーティーホラーゲームだ。最大4人での協力プレイに対応する。

デベロッパーのHologram Monsterは2月4日、協力型ホラーパーティーゲーム『Ritual Party』を2月17日に早期アクセス配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『Ritual Party』は、1~4人で協力しながらオカルト儀式を進行し、クトゥルフ神話に登場する神々の召喚を目指す協力型パーティーゲームだ。儀式の最中には、警察や近隣住民の警戒、超自然的な存在による妨害が発生し、限られた空間と状況下での対応が求められる。本作はローカル協力プレイとオンライン協力プレイの双方に対応し、ソロプレイも可能とされている。

本作では、ロウソクを灯して召喚用の魔法陣を描き、供物を捧げるといった一連の手順を進めながら、儀式の成立を目指していく。儀式の進行はゲージやポイントによって管理されており、単に供物を用意するだけでなく、追加タスクの達成や行動の順序も結果に影響する設計だ。なおゲージを満たすことで神の召喚が成立するが、プレイヤー同士の役割分担や連携が欠けると進行が滞り、思わぬトラブルが発生することもあるという。

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一方で、ステージごとに異なるギミックや危険要素も存在。近隣住民の監視や警察の介入といった外部からの圧力も加わり、儀式そのものとは別の対処を迫られる場面もあるとのこと。本作では、限られた時間と空間のなかで判断を重ねる場面が想定されており、思い通りに進まない展開そのものが、ゲーム体験の一部として組み込まれているようだ。

本作の開発を手がけるのは、フィンランドを拠点とするインディー開発スタジオのHologram Monsterだ。同スタジオはセルフファンディングによる自社タイトルの制作を軸に、これまでゲーム開発や2D/3Dアート分野での外注・共同開発にも携わってきた。本作は同スタジオにとって初のゲーム作品となる。

なお、早期アクセス版では開始時点で10のステージが収録され、ローカル協力プレイとオンライン協力プレイの双方に対応する予定だ。早期アクセス期間はおよそ6~10か月を想定しており、期間中はステージや儀式のバリエーション追加、バランス調整を中心にアップデートが続けられるという。クトゥルフ神話を題材とした協力型ゲームが、早期アクセス配信を通じてどのように完成度を高めていくのかが注目される。

『Ritual Party』は、2月17日にPC(Steam)向けに早期アクセス配信予定。現在はデモ版が配信中。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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