サイバーパンク×神話世界ローグライクアクション『ReBlade: The Death Spiral』発表。ループする世界で機械化した妖獣とスタイリッシュバトル

ChillyRoomは1月27日、サイバーパンクアクションゲーム『ReBlade: The Death Spiral』を発表。本作はサイバーパンクと神話が融合した世界観で繰り広げられる、ローグライクアクションゲームだ。

デベロッパーのChillyRoomは1月27日、サイバーパンクアクションゲーム『ReBlade: The Death Spiral』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本稿執筆時点では、ゲーム内の日本語対応は予定されていない。

『ReBlade: The Death Spiral』は、破滅を宣告された合成生命体として、武器やICチップ「業力」を組み合わせて、機械妖獣と戦うアクションゲーム。未来的なサイバーパンク世界と、中国神話をインスピレーション源にしたという神話世界が融合した世界観が特徴で、プレイヤーはループする世界の中で街の真実を暴くことになる。

本作は、廃棄予定だったという合成生命体「夙」を操作する見下ろし型視点の作品で、雑魚敵と戦うステージパートと、強敵を相手するボスパートが用意されている。基本的には近接攻撃が主な戦闘手段となり、敵からの攻撃を掻い潜りつつ、ダメージを与えていくことになる。またプレイヤーキャラは倒れてもまたサイクルが始まるとのこと。おそらくパーマデス方式になるものと見られ、強化パーツによるビルドとあわせ、ローグライク要素として実装されるのだろう。そのほかトレイラーを見る限り、適切なタイミングで攻撃を弾くパリィ要素も実装されているようだ。

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現時点では『ReBlade: The Death Spiral』の詳細は明らかになっていないが、予告映像には、サイバーパンクらしい無機質な高層都市や工業地帯のような場所が散見される一方で、寺院などを思わせるオリエンタルな雰囲気のロケーションも含まれている。敵のデザインも絵巻などで描かれるような獣風の見た目といえる。開発元ChillyRoomが掲げる、サイバーパンクと神話の融合というテーマがゲームデザインにも反映されていることが伺える。

なお開発元ChillyRoomは中国のゲームスタジオで、2025年にはローグライト・アクションゲーム『Shadow of the Depth』を発売したことで注目を集めた(関連記事)。『Shadow of the Depthはダークな世界が舞台で、多数のモンスターが待ち受けている自動生成ダンジョンに挑むという内容。同作の開発を経たChillyRoomが、『ReBlade: The Death Spiral』で表現やゲームプレイをどのように進化させ仕上げるのか、注目されるところだ。

『ReBlade: The Death Spiral』は、PC(Steam)向けに配信予定だ。

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Satofumi Inoue
Satofumi Inoue

大作洋ゲーから、インディーゲーム、VR系まで幅広く遊ぶ雑食派。いろいろ遊びすぎて一つのタイトルに使える時間が減り気味なのが悩み

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