Nintendo Switch 2ドックが“ゲームキューブ風”になる「Battle Dock」海外周辺機器メーカーから近日発売へ。GC用コントローラーを挿せる変換アダプター

Retro Fightersは1月20日、Nintendo Switch 2用コントローラー変換アダプター「Battle Dock」の近日中の発売を告知した。

海外ゲーム周辺機器メーカーのRetro Fightersは1月20日、Nintendo Switch 2用コントローラー変換アダプター「Battle Dock」の近日中の発売を告知した。

本製品は、ニンテンドー ゲームキューブ用コントローラーをNintendo Switch 2で使用するための変換アダプターだ。Nintendo Switch 2の純正ドックに装着して使用するユニークなスタイルとなっている。なお、任天堂ライセンス商品ではない。

「Battle Dock」は、Nintendo Switch 2の純正ドックがピッタリ収まる台座に、ドック前面を覆うプレート部分で構成された形状になっている。そのプレート部分には、ゲームキューブコントローラー用端子が4つ搭載。ゲームキューブ本体の前面を彷彿とさせるデザインだ。コントローラー用端子の下にあるメモリカードスロットは装飾であり機能しない。

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本体後部からはUSBケーブルが2本出ており、これをドックのUSB端子に接続。すると前面の端子が機能し、ゲームキューブコントローラーが使用できるようになる。なお、本製品は仕組みとしてはコントローラーのUSB変換器でしかないため、一部の非純正ドック製品で見られる動作不能になる問題とは無縁であると説明されている。また、低遅延にこだわって開発され、およそ1ms(ポーリングレートは約1000Hz)とのこと。

Nintendo Switch 2/Nintendo Switchでは、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』などがゲームキューブコントローラーでのプレイに対応しており、また「Nintendo Switch Online + 追加パック」向けにはNintendo Classicsとしてゲームキューブタイトルが配信中。ゲームキューブコントローラーが活躍する場面が意外と多く、関連する周辺機器も任天堂やサードパーティからさまざま発売されている。

そうした中で登場した「Battle Dock」は、Nintendo Switch 2の純正ドックと合体し、まるでNintendo Switch 2本体をゲームキューブ化するかのようなスタイルが特徴的だ。ゲームキューブコントローラーを挿せばすぐに利用でき、4人までのマルチプレイにも対応。また、端子部分の周囲はフェイスプレートになっており、別の色のものに交換するカスタマイズに対応する。

本製品は昨年7月に発表され、当時Kickstarterにてクラウドファンディングが実施され成功を収めていた。そして開発元Retro Fightersは1月20日、本製品のテストは順調に進んでおり、間もなく最終テストサンプルを受け取り、今後30日以内には製造を開始すると出資者向けに告知した。

また、Retro Fightersの公式ストアには本製品のページが公開されており、今年第1四半期に発売予定と案内されている。価格は39.99ドル(約6300円)。おそらく、Kickstarterの出資者向けの提供を終えたのち、一般販売が開始されるものと思われる。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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