最大16人マルチ対応・作業集中用ゲーム『On-Together』さっそく大人気で、1500人が作業のために集う。たまに魚釣りやバスケで休憩

GigaPuffは1月20日、『On-Together: Virtual Co-Working』を配信した。本作はソーシャルチャットルームゲームとしてリリースからさっそく人気を博している。

デベロッパーのGigaPuffは1月20日、ソーシャルチャットルームゲーム『On-Together: Virtual Co-Working』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は1200円(税込)。本作は、さっそく高い評価を獲得し人気となっている。

本作は、最大16人でのオンラインマルチプレイに対応し、集まったプレイヤーの作業の集中を促すバーチャル・コワーキングスペースだ。ミニゲームなどを楽しむこともできる。

『On-Together: Virtual Co-Working』にてプレイヤーは、自らのアバターとなるキャラクターを作り、コワーキングスペースの部屋を作成、あるいはほかのプレイヤーが作成した部屋に参加して利用する。部屋作成時には、作業の集中のほか、おしゃべりしたり遊んだりといった使用目的を設定でき、それを確認して入室すると良いだろう。フレンド同士だけで利用する非公開部屋を作成することも可能だ。

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コワーキングスペースはそこそこの広さの島になっており、いくつかの施設が存在するほか、ベンチなど座れる場所があちこちに配置。プレイヤー自身が作業に集中したい場合は、ポモドーロタイマーやToDoリスト、タスク管理ツールなどを活用でき、その際にはアバターにも読書をしたり絵を描いたりなど作業をさせておける。

また島では、ミニゲームとして魚釣りをしたり、バスケットボールをプレイしたり、黒板に絵を描いたりなどでき、作業の合間に皆で楽しむことができる。そうしたミニゲームの成果や、作業のセッション完了などによってチケットを獲得でき、そのチケットでアバターのカスタマイズアイテムを購入できる要素も用意されている。

本作は、PC(Steam)向けに1月20日に配信。ユーザーレビューでは、本稿執筆時点で約160件のうち実に99%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。また、同時接続プレイヤー数を確認すると、これまでのピーク時には約1500人を記録(SteamDB)。かなりの高評価と盛況ぶりである。

本作は、作業の集中に役立つツールが揃っていることは大前提として、皆と一緒に作業できるほか、やさしい雰囲気の世界観の島を巡ったり、ミニゲームを楽しんだりといったソーシャル体験が重視された作品だ。そして、実際にそうした体験を求めるユーザーが集まり、居心地の良い空間となったことが人気の背景にある。そうした点は、以前配信されていた体験版の頃から好評で、多くのウィッシュリスト獲得につながり、今回の製品版リリースでの成功に結びつけた格好だ。

『On-Together: Virtual Co-Working』は、PC(Steam)向けに配信中だ。開発元は、今後も本作のアップデートを続けていくとのことである。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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