終末世界の南極サバイバル『南極計画』1月29日配信へ。汚染された極寒の地でクラフト&ビルド、謎のシグナルを追って南極点を目指す

PARCO GAMESは1月8日、サバイバルアドベンチャーゲーム『南極計画』を1月29日に配信すると発表した。

株式会社パルコのゲームパブリッシングレーベルPARCO GAMESは1月8日、RexLaboが手がけるサバイバルアドベンチャーゲーム『南極計画』を1月29日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は2800円(税込)。

本作は、西暦2900年代の南極大陸を舞台にサバイバルをする作品だ。主人公は謎のシグナルを追って、たったひとりで南極点を目指す。

『南極計画』の舞台となる遠い未来の地球は、致死性の高いウイルスの蔓延や深刻な食料危機、異常気象、そして終わることのない戦争の連鎖によって人口は激減し、かつての豊かさを失った荒廃した惑星へと変貌していた。そんな壊滅的な状況のなか、突如南極から謎のシグナルが世界各国へ向けて発信される。それは豊富な資源の存在を示唆しており、人類は最後の望みを託して、主人公であるひとりの子どもを極度の環境汚染が進んだ南極点へと送り出す。

本作にてプレイヤーは、太古のマップを手がかりに南極各地のエリアを踏破しながら、最終目的地である南極点を目指すこととなる。道中では猛吹雪が吹き荒れ、気温はマイナス30度以下になることも。また、過去の戦争の影響により南極は放射能で汚染されており、さらに危険なウイルスによる汚染も深刻な状況だという。そのため状況に応じて体力を温存したり、除菌装置を起動させエリアを浄化させたりなどして対処しなければならない。

探索中には石や木材などの資源を採取でき、それらを組み合わせることで多彩なアイテムをクラフト可能。本作ではそうした物資の管理も重要な要素となり、体力を管理しながら計画的に資源を確保していく。そしてクラフトしたアイテムは、状況に応じてその場でビルド(組み立て)可能。クラフトを重ねることで、大がかりな装置を生み出すこともできるようになるという。

主人公のスタミナは自然回復しないため、資源採取にあたってはテントや簡易シェルターを建設しておき、スタミナが切れたら中に入って回復させることがコツとのこと。また、道中では南極の野生動物たちとの出会いがあるほか、過去の人類が残した記憶の欠片に触れることにもなるそうだ。

本作を販売するPARCO GAMESは、昨年8月に株式会社パルコにより設立された新しいレーベル。発足に際して発表された3作品のうち、アートをモチーフとした2Dアクションゲーム『Constance』、ドイツ・ベルリンのアパートを舞台にしたアドベンチャーゲーム『the Berlin Apartment』の2作は2025年11月にリリースを迎えた。『南極計画』についても2025年冬発売とされていたところ、このたび発売日が1月29日に決定したかたちだ。

『南極計画』は、PC(Steam)向けに1月29日配信予定だ。また、体験版が現在配信中である。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

記事本文: 7733