スタントレースRPG『RESISTOR』発表。オープンワールド世界を探索しチームを結成、アビリティを駆使した過酷なレースに挑む


パブリッシャーのPQubeは6月11日、Long Way Homeが手がけるスタントレース・アドベンチャーRPG『RESISTOR』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|Sで、配信時期は未定。ゲーム内は日本語表示に対応する。

『RESISTOR』は、スタントレースをテーマにした物語主導のアドベンチャーRPGだ。舞台となる2060年の世界では、強力な企業連合が統率する自給自足型の都市国家が存在。そこでは市民が快適かつ不摂生な生活を楽しんでおり、一方で外界である砂漠の荒野には、厳しい生活を強いられた地域社会が散在している。そして各企業は、“友好的な競争心”を維持するためにレーストーナメントを毎年開催。賞品には都市国家の永久市民権と、良い生活を送ることができる特権が用意されている。

本作の主人公は、偉大なレーサーの最後の子孫であるアスター。彼女は病弱な母親を助けるために、デッカー・インダストリーズ社が主催するレースに参加することを決意する。まずはクルーを採用してチームを結成。クルーとの関係を管理し一体感を高めることで、レースに役立つボーナスをアンロックできるという。本作の世界はオープンワールドで表現され、砂漠地帯を車で走ったり、前哨基地や都市に降り立ち探索したりできるとのこと。


レースは広大な砂漠地帯で展開され、敵車両への攻撃も許されているようだ。公開されたトレイラーでは、スピンして弾き飛ばしたり、爆発を発生させて吹っ飛ばしたりする場面がみられる。また、地形やコースを使ったアクロバティックなカーアクションも見所といえるだろう。そしてトーナメントを勝ち抜いていくなかで、最大のライバルとなるボスに挑戦。ボスを倒せば、車両の新たなアビリティがアンロックされるとのことだ。

本作ではこのほか、チームの評判を高めながら拠点を改善させたり、自らの影響下にあるマップ上のエリアを発展させたりといった要素も存在。また、膨大な数がいるというキャラクターたちからのミッションをこなすことで、追加のストーリーや複数の結末がアンロックされていくという。

『RESISTOR』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S向けに開発中。配信時期は未定だ。