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『Fallout 4』はBethesda Game Studios開発のオープンワールドアクションRPG。シリーズ5作目となる。E3 2015で正式発表された。海外版は2015年11月10日、日本語版は同年12月17日に発売。
マサチューセッツ州ボストンを舞台としており、時代設定は2287年。核戦争から210年後の世界である。

Fallout 4: https://www.fallout4.com/
Bethesda Game Studios: http://bgs.bethsoft.com/

『Fallout 4』をプレイし過ぎて会社をクビに、妻とも離婚。ロシア在住の男性が「依存性が高すぎる」とBethesdaなど提訴

ロシアの法律事務所「イェディーニイ・セントル・ザシーティ(Единый центр защиты)」は、同国在住の28歳の男性が『Fallout 4』によって個人の生活を破壊されたとして、開発・販売元のBethesda Softworksとロシア語のローカライズを担当した企業を提訴した。

『Fallout 4』は「水底の世界」もド広い。海外プレイヤーが海底と湖底の探索に”30時間以上”をかける、DLCや拡張パックの舞台となる可能性も?

『Fallout 4』の水面下に広がる世界が非常に広大だと話題になっている。これは海外のとあるプレイヤーがここ数週間にわたり調べてきた海底や湖底の調査結果を報告したもので、全エリアを調べ尽くすために30時間以上が必要になったという。

『Fallout 4』が本日ついにローンチ。ニュースは「Fallout」一色、Twitchでは視聴者数1位を記録、国内ではPC英語版がSteamから購入可能に

Bethesda Softworksは、本日『Fallout 4』をローンチした。昨日のローンチ直前の海外レビュー解禁前後より、海外では『Fallout 4』関連のニュースが大量に報じられており、しばらくこの「Fallout」一色な状況が続くこととなりそうだ。

大量の『Fallout 4』リーク情報がフォーラムやSNS、メディア上で流れ始める。すでにプレイ映像やPerkリストも流出

Betehesda Softwareは公式フォーラムにて、『Fallout 4』のリーク情報を共有しないよう注意している。人気作にはつきものの発売前リークだが、今回は海外のローンチ11月10日から10日前の時点で大量の情報が出回っており、メインストーリーの詳細やエンディングの概要がネット上に浮上するのも時間の問題となりそうだ。

日本語版『Fallout 4』は北米オリジナル版との表現差異無しで販売へ、CEROが人間の頭部粉砕や身体のバラバラ表現を許可?

Bethesda Softworksは、『Fallout 4』の日本語版がCERO「Z」区分にてリリースされることを明らかにした。「表現内容については、北米版との差異が無い状態」で発売されるとのことで、言葉通りならば表現は規制されず、ミッションなどコンテンツの削除も無い形での販売となる模様だ。