1951年生まれ。映画監督。代表作に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』劇場版「機動警察パトレイバー」2部作、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』などがある。また「機動警察パトレイバー」シリーズを完全オリジナルの新作としてドラマ版+劇場版の全7章で実写映像化した「THE NEXT GENERATION パトレイバー」シリーズの総監督を務める。最新作は「GARM WARS The Last Druid」。
押井守の『Fallout 4』通信
第11回「たどり着けばファー・ハーバー」
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。今回でついに最終回(編集部)。
押井守の『Fallout 4』通信
第10回「気がつけばヌカワールド(2)」
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。第9回に引き続き、DLC「Nuca World」の世界へ(編集部)。
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第9回 「気がつけばヌカワールド」
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。今回はついに本編をやり尽くしDLCへと進む(編集部)。
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第8回 「アトムキャッツの馬鹿ものたち」
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。ついにアーマーの置き場が無くなりつつある押井監督、モチベーションを取り戻すため新たなプレイングを模索中(編集部)。
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第7回「されどジャンクの日々」
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。大量のアーマーを集めた押井監督、次なる興味はジャンク品へと移ったようです(編集部)。
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第6回「困ったコンパニオンたち」
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。予告通りレベル100を超えた押井監督、今回は各コンパニオンへの扱いについて語っています(編集部)。
押井守の『Fallout4』通信
第5回「クラフトしない理由」
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。今回はB.O.Sの不甲斐なさを突っつく話から始まり、前回以上に大変になってしまった拠点の“景観”まで。押井監督が求める本質とは(編集部)。
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第4回 「気がつけば夜盗」
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。前回に引き続き、今回はケイト姐さんとの荒んだ生活模様が明らかに……(編集部)。
押井守の『Fallout4』通信 第3回「B.O.S.と全面戦争だあ!」
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。前回、大量のアーマーが写ったスクリーンショットとともに異様なプレイスタイルを紹介した押井監督。今日もB.O.S.を執拗なまでに狙い続ける。
押井守の『Fallout4』通信 第2回
「気がつけばテロリスト」
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。第1回でプレイスタイルを紹介した押井監督、今回は憎きB.O.S.との戦いへ動き出します。前回の最後に掲載した大量のアーマーが写ったスクリーンショットの謎も明らかに(編集部)。
押井守の『Fallout4』通信 第1回
『ドラゴンクエストビルダーズ』にて第1章から次に進まず延々と資源採掘と景観作成に明け暮れていた、あの押井守監督が『Fallout 4』とともに帰ってくる――。押井監督が『Fallout 4』のプレイを通信する隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。第1回では、同作にはまったきっかけとプレイ方針について押井監督が語る(編集部)。