ゴアシューター『Serious Sam 4』PC版は8月発売へ。大量の新映像も公開、10万の敵を撃ちまくるFPS

Devolver Digitalは5月21日、ゴアFPS最新作『Serious Sam 4』を2020年8月に発売すると発表した。まずPC(Steam/Stadia)向けにリリースされ、Stadiaの時限独占期間終了後にPS4/Xbox Oneでも発売されるという(Kotaku)。コンソール版の発売時期は、早くとも2021年からになるようだ。PC版においてはすでに予約販売も開始されており、定価は4100円。アートブックやサントラ、武器スキンが同梱される「Deluxe Edition」は5150円となっている。

『Serious Sam』は、武器を片手に迫りくる大量の敵を殺し、屍を積み上げていくFPSシリーズ。大量襲来した宇宙人に侵略されつつある地球を舞台に、地球を守るSam “Serious” Stoneとして戦っていく。最新作となる『Serious Sam 4』は2018年に発表されており、乗り物にまたがるSamの姿を映したトレイラーなどが公開されていた。今回は一転して「クラシックへの回帰」という文言が押し出されている。ビジュアルを大きくアップグレードしつつも、シリーズの魅力は継承。ただしクラシック要素も一新されており、戦闘では弧を描くような動きや背面から爆発させるような動きをまじえて大群の敵を処理しなければならないという。今回公開された数多くのトレイラーでも、本作の開発における哲学が垣間見られる。

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シネマティックトレイラーでは、Kamikazeを筆頭に大群が押し寄せる様子が描かれている。戦闘トレイラーでは、前作『Serious Sam 3』の戦闘はスロースタートだったが、新作では最初からフルで展開されるといい、新鮮でありながら難しいゲームになるとも言及されている。敵トレイラーでは、Kamikazeだけでなく、RocketeerやKleer、ScrapjackにWerebullといった敵を映しつつ、新キャラが数多く登場することを示唆。武器トレイラーではレーザーガンやミニガンといった多彩な武器を映しつつ、必殺技についてふれている。サウンドトレイラーでは、本作の音楽のポイントが「ドラム」であるとコンポーザーが語っている。重低音を重ねているそうで、映像と音楽が重なった時にプレイヤーの感情を揺さぶるようなものにしたいとも語られた。Legionトレイラーでは、今作より導入されるLegionシステムを紹介。このシステムにより、10万もの敵を戦場に表示させることができているのだとか。

Steamストアの概要欄では、最大4人までのオンラインCo-opに対応し、さまざまなミッションに挑めるとも記載されている。開発を手がけるのは、シリーズ作品に携わってきたクロアチアのCroteam。クラシックを重視しながらも新しく生まれ変わる『Serious Sam 4』は、2020年8月にSteam/Stadiaにて発売予定だ。

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