お知らせ: AUTOMATON 執筆者募集

AUTOMATONではつねにまだ見ぬ仲間を探しております。正式な求人情報も後日公開予定ですが、本日一足先に簡易版アナウンスいたします。ゲーム全般とライティングに興味のある方はぜひともご連絡ください。

弊誌には、フリーランスのライターはもちろんのこと、ゲーム関連会社勤務のサラリーマン、IT系技術者や研究者なども在籍しております。また、未発表ではありますが英語版の公開もひかえており、今後より国際色のゆたかな組織になることを想定しています。

 


業務内容

 

AUTOMATONにふさわしい文章を執筆していただきます。既出の記事にかならずしもしばられる必要はありません。

日常的なやりとりにはSkypeのテキストチャットとChatworkを併用しています。あまりメールでのやりとりはありません。また、毎週金曜日の夜にはグループ会議通話のミーティングをおこなっています。

 


応募資格

 

1. ゲームを日常的にプレイしていること

プレイ時間・ジャンル・本数等は問いません。まともにゲームをプレイしていない方のご応募のみお断りしています。

2. ゲームにたいしフラットな視点をもっていること

特定のプラットフォームやタイトルについて極端に思い入れがないことも重要です。「好きなゲームがある」のはすばらしいことですが「好きなゲームしかしない」のは困ります。ゲームハードにかんしても同様です。

3. ゲーム以外の得意分野や趣味などを2つ以上有していること

ジャンルは不問です。AUTOMATON編集部にあらたな風を流しこみ刺激をあたえてくれる方を求めています。

4. 毎月1本以上執筆していただけること

AUTOMATONではローテーション制を採用しています。月最低1回まわってくるご自身のアサイン番になにかしらアウトプットをできる程度にはゲームに接していただかなければなりません。なお各自の突発的な執筆についても、編集部内で適宜検討し公開しております。

5. 最低限の英語読解ができること
6. 18歳以上であること
7. 弊誌からの原稿収入以外で生計を立てられること

※ 単発のご寄稿もお受けしております。

 


優遇条件

 

1. コンシューマーゲームに強いこと

現在、AUTOMATONではコンシューマーの分野に強い人材がやや不足しています。息をするように新ハードを購入する精神の持ち主・海外ハードも購入勢・フルプライスでメディア買いすることを自分の宿命だと信じている方などを歓迎します。

2.モバイルゲームに強いこと

同じく、モバイルゲームに強い人材も不足気味です。ソーシャルゲームのマイクロトランザクションに何十万と突っ込んだことがある方・各種ストアのランキングを眺めるのが日課の方・「中の人」などを歓迎します。

 


応募にあたり用意していただくもの

 

1. サンプル記事

AUTOMATON読者へ発信することを想定したサンプル記事を1つ用意してください。ご自身のBlog等ですでに決定稿がある場合、そちらへ誘導していただいても結構です。

2.オールタイムベストゲームについての紹介

これまでの人生でもっともおもしろかったゲームについて紹介してください。複数のタイトルをあげず、あくまでも1本にしぼりこむようお願いします。

3. 自己紹介

フォーマットはとくに指定しません。ただし、応募に使うメールアドレス以外の連絡先は明記してください(Twitterアカウント、Facebookアカウント、電話番号など)。なお、弊誌は原則実名制を採用しております。もし本名を弊誌上であかせない事情がある場合は個別にご相談ください。

 


応募やお問い合せはお問い合わせ窓口またはcontactjpあっとautomaton.amへどうぞ。ファイルは添付しないでください。ご応募のさいに提出いただく個人情報は選考以外の使途には用いず、厳重に取りあつかいます。なお、本件につきましてはとくに期限をもうけておりませんが、応募者多数の場合はすべてに返信しかねることをあらかじめご了承ください。

それではご応募をお待ちしております。みなさまの意見が"Veracity in Gaming"へつながります。

 

Nobuki Yasuda
Nobuki Yasuda
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