『アークナイツ:エンドフィールド』の「集成工業システムがチュートリアル後もよく分からない人」向けの建設ガイド。その設備は何のために

丁寧すぎるチュートリアルをクリアしても何をすればいいのかわからない。そんなあなたに送る簡単レシピ。

HypergryphおよびGRYPHLINEは1月22日、『アークナイツ:エンドフィールド』をリリースした。『アークナイツ:エンドフィールド』の特徴として工場ゲーム要素、集成工業システムがある。プレイヤーの皆さんは集成工業システムを楽しんでいるだろうか。筆者はこの仕組みをとても楽しんでおり、気がつけば時間を溶かしている。

一方で「工場ゲームははじめてで何をしたらいいのかわからない」という人もいるだろう。そんなプレイヤーのために集成工業システムにはとても親切なチュートリアルが存在している。ただこのチュートリアル、とても丁寧なのだが教えてくれる内容をなんのために使えばいいかは教えてくれない。ドリルで穴を開ける方法は教えてくれるが、なんのために穴を開けるのかまでは教えてくれないようなものだ。集成工業システムで何をすればよいのかわからないという人のために、基本的な流れを紹介したい。

集成工業システムではいろいろなものが作れるが、まずは「シナリオを快適に進める」ことを目的としたい。そのためには戦闘で苦労しないことが重要だ。そこで戦闘に使う薬を作ることを目指してみよう。ここでは工業発展計画が解放される「第1章・プロセスⅡ 前路開拓」までをクリアしていることを前提としたい。ここまではシナリオの展開で集成工業システムを利用してアイテムを作るのだが、そこから先はある程度創意工夫が必要になるためだ。

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源石鉱物を掘ろう

「第1章・プロセスⅡ 前路開拓」までをクリアしていれば、電動採掘機で源石鉱物を掘れるようになっていると思う。これをどんどん増やしていこう。携帯式採鉱機を組み合わせて電動採鉱機を作り、近所の協約核心から中継タワーを使って電線を引くことになる。中継タワーから送電スタンドに電線を接続すれば完成だ。中継タワーと送電スタンドは大量に使うため、多めに作って持ち歩くとよいだろう。


結晶外殻を自動で生産しよう

電動採鉱機で源石鉱物を掘る量を増やしたら、ベルトコンベアを使って自動的に結晶外殻を作ろう。協約核心の入口に源石鉱物を設定し、ベルトコンベアで製錬炉をつなぐ。その後製錬炉を協約核心の出口に接続すれば完成だ。


紫晶鉱物を掘ろう

電動採鉱機は源石鉱物だけではなく、紫晶鉱物も掘ることができ、これもさまざまな素材に利用されることになる。こちらも鉱脈を見つけたら中継タワーから電線を引っ張ってどんどん掘っていこう。紫晶鉱物は単体ではほぼ利用しないので、これも同様にベルトコンベアを使い製錬炉で紫晶繊維を作成しよう。追加の製錬炉は源石鉱物から作ることが可能だ。


電気を増やそう

そろそろいろいろな設備を置いて電源が足りなくなることだろう。発電機を用意して総電力を増やそう。発電機を作る材料は結晶外殻と紫晶部品である。紫晶部品は紫晶繊維を組立機に入れることで作ることができる。発電機には源石鉱物を流し込むことで発電が可能となる。「第1章・プロセスI 拠点建設」でサブ協約核心を建てているので、そちらに発電機を置くのもよいだろう。


蕎花を増やそう

最初に入手できる薬である蕎花カプセルIを作ろう。そのために蕎花を無限に増やせる仕組みを作る必要がある。工業発展計画を進めていくと、栽培機と採種機のチュートリアルがプレイできる。チュートリアルはスキップしても機材と図面をもらえるため、栽培機2つと採種機の組み合わせになっている図面を利用しよう。その状態で採取機に蕎花を入れれば後はどんどん蕎花は増えていく。この無限に植物をふやせる仕組みは今後ずっと活用することになる。採取機は紫晶部品だけで作れるが、栽培機を作るには炭塊というアイテムが必要となる。増えてきた蕎花を精錬炉に入れて炭を作ると良いだろう。


蕎花カプセルIを作ろう

蕎花が増えてきたら、いよいよ回復薬を作ることになる。蕎花を粉砕機に入れて蕎花粉末を作り、紫晶繊維を成形機に入れて紫晶製ボトルを作る。蕎花粉末と紫晶製ボトルを充填機に入れれば蕎花カプセルIは完成だ。

ここまで完成することができれば、ここからは今までやってきたことを繰り返し、より上位の装備やアイテム作成を目指すことになる。新しい採鉱機を作ってもっと電線を引いてもっと良い岩を掘る。あちこちの拠点にどんどん発電機を増やして発電量を増やす。新しく掘った岩からもっといい薬を作るためのボトルを作り、もっと良い部品を作ってもっといい防具を作る。

鉱石を掘りすぎたり、薬を作りすぎたりして使い切れないほどの量をためてしまったら、と心配する人もいるだろうがそれは気にしなくてもよい。倉庫内のアイテムが上限に到達したら採鉱や生産は止まってくれるし、生産しているアイテムが余っても消費する場所は存在するためどんどんためこんでほしい。

目的さえわかっていれば集成工業システムは実に楽しく、便利なものを簡単にたくさん製造してくれる奇跡のシステムである。周辺の住民の生活をどんどん変えていくように、各管理人の生活もこれをプレイすることでぜひ便利に変えていってもらいたい。慣れてくれば、戦闘よりも物資の流れを眺めている時間の方が長くなっているはず。もしそれを「楽しい」と感じたなら、あなたはもう立派な集成工業システムの管理人だ。

『アークナイツ:エンドフィールド』はPC(公式サイト/Epic Gamesストア)/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。

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怪しい隣人
怪しい隣人

主にスマホゲームを中心に、サービス終了したゲームの情報を収集したり、開始早々ダメなことになっているゲームの情報を紹介するのが趣味です。サービス終了ゲーム死亡リストは1500件を超えました。年々ゲームが複雑になり、ダメさを判定するのに時間がかかるのが最近の悩みです。

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