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『PUBG』には「100人のバタフライ・エフェクト」がある。独自の“観る楽しさ”を国内唯一のカスタムサーバー管理者ShoboSuke氏に聞く

今回はTwichを活動拠点にしており、なおかつ現状日本で唯一カスタムサーバー権を所有、さらにユーザー大会「DONKATSU CUP」を主催しているライブストリーマーShoboSukeさんをお迎えし、全『PUBG』プレイヤーの目標である「ドン勝」を食しながら、『PUBG』の持つさまざまな魅力、特に『PUBG』を観る楽しさについてお話を伺った。

『PUBG』で遠くへ連れてって。HD振動は触覚に響くだけにあらず。脱衣STGサウンド部門 第一位(予定)。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらす連載です。81回目です。

『PUBG』の爆発的人気が止まらず、Steamで200万本セールスを達成。最大100人から1人になるまで戦うバトルロワイヤルゲーム

3月にSteam早期アクセスで発売された『PlayerUnknown's Battlegrounds(以下、PUBG)』が、すでに200万本セールスに達していることが明らかとなった。

Steamから消えたダンジョンPvPvE『Dark and Darker』Epic Gamesストアにて配信決定。より幅広く作品を届ける第一歩に

IRONMACEは3月17日、マルチプレイ対戦ダンジョン探索ゲーム『Dark and Darker』をEpic Gamesストア向けにも展開するとし、ストアページを公開した。Steamではストアページが削除され、結果的に公式サイトを通じてのみ販売されていた作品だ。

『パルワールド』新コンテンツのクローズドテスト参加者募集開始。「先行プレイ目当てではない」バグ探し・テスト協力者求む

株式会社ポケットペアから1月19日に早期アクセス配信された『パルワールド』。ポケットペアは本作に実装予定の新コンテンツについて、テストやフィードバックをおこなうプレイヤーを募集しているようだ。

『パルワールド』プレイヤー数減少報道に開発元スタッフが反応。新要素が登場する「“ラウンド2”に向けてひと休みしてほしい」とどっしり構える

『パルワールド』の開発元ポケットペアのコミュニティマネージャーであるBucky氏は2月15日、本作の「プレイヤー数減少」に関して声明を投稿。気兼ねなくひと休みして別のゲームを楽しんでほしいという。

海洋オープンワールド『サブノーティカ2』はオンラインマルチ対応で、数年間の継続アプデ予定。開発元は「シングルプレイでも遊べてバトルパスも売らない」と明言

KRAFTONは現地時間2月8日、投資家向け発表の中で『Subnautica 2』についての情報を公開。同作が4人協力プレイ対応といった情報を明らかにした。

『パルワールド』開発元社長、「サーバー代で倒産しそう」と悲鳴。「なんとしてでも落とすな」のために“採算度外視”で対処

『パルワールド』の開発元ポケットペアの溝部拓郎社長は、本作のサーバー運営費用が大きく高騰していることを報告。爆発的な人気を博す本作ながら、その分オンライン周りの運営費用もかさんでいるようだ。

『パルワールド』Steamにて売上1200万本突破。ピーク時には200万人以上が同時に遊ぶ爆裂な人気

株式会社ポケットペアは2月1日、オープンワールドサバイバルクラフトゲーム『パルワールド』Steam版の売上が1200万本を突破したことを報告した。

Steamの「2023年 年間ベスト」公開。『バルダーズ・ゲート3』が存在感放つ売上上位タイトルや「ゲームパッドで遊ばれた人気作」などお披露目

Valveは12月28日、Steamでの今年の売上上位ゲームなどをまとめた「2023年 年間ベスト」を公開した。『バルダーズ・ゲート3』や『Starfield』といった話題作が売上上位タイトルにランクインしている。

『バルダーズ・ゲート3』がゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得。『Alan Wake 2』も存在感を見せた「The Game Awards 2023」受賞作品まとめ

ゲームの祭典「The Game Awards 2023」の部門別受賞作品・受賞者が発表された。ゲーム・オブ・ザ・イヤーの座に輝いたのは、Larian Studios の『バルダーズ・ゲート3』。

超自由ライフシム『inZOI』正式発表。KRAFTONが手がける人生まるごと体験ゲーム

KRAFTONは、『inZOI』を正式発表した。『ザ・シムズ』を彷彿とさせる要素も盛り込まれた、ライフシミュレーションゲームだ。

The Game Awards 2023のノミネート作品発表。GOTY候補には『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』『バルダーズ・ゲート3』など話題作並ぶ

来月日本時間12月8日に開催されるゲームの祭典「The Game Awards 2023」の部門別ノミネート作品が発表された。GOTY候補には『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』やMarvel's スパイダーマン2』などが名を連ねている。

『マインクラフト』の名前を悪用するサイバー攻撃、ほかゲームより圧倒的に多いとの調査報告。人気ゲームゆえの“エサ扱い”か

サイバーセキュリティ企業カスペルスキーは、ゲーム関連のサイバー攻撃被害にまつわるデータを公開。そこで『マインクラフト』ユーザーがよくサイバー攻撃被害に遭うなどの傾向が報告されている。

新興スタジオGardensが、PvPvEファンタジーアドベンチャーサンドボックスアクションRPGを開発中。開発資金として約43億円集める注目されっぷり

ロサンゼルスに拠点をおくゲームスタジオGardensは現地時間7月11日、開発資金として3130万ドル(約43億6000万円)を調達した。PvPvEファンタジーアドベンチャーサンドボックスアクションRPGを開発中。

『Apex Legends』は“タイタンフォール3”がバトルロイヤルゲームになって生まれたと元Respawnスタッフが明かす。バトロワ流行を受けて方針転換

Respawn Entertainmentの手がける『Apex Legends』は“Titanfall 3”が前身になっているという。過去にRespawnに在籍した『Titanfall』シリーズの主要開発者が明かしている。

Steam基本プレイ無料バトロワ『SUPER PEOPLE 2』配信終了。正式サービス開始前にサービス終了

韓国のデベロッパーWonder Peopleは5月23日、Steamにて早期アクセス配信中の基本プレイ無料バトルロイヤルゲーム『SUPER PEOPLE 2』について、配信終了を告知した。

「マルチ対戦ゲームは、プロゲーマーの意見を聞いてから開発すべきか否か」議論勃発。元プロで現ゲーム販売側の人物が一石を投じる

『Apex Legends』の競技シーンでキャスターを務めてきた人物が「マルチプレイ向けゲームの開発者はプロ/ハードコアゲーマーの意見を聞いてから開発すべき」との主張を投じ、議論を巻き起こしている。

『ポケモンGO』“過去最低の月次売上記録”との報道をNianticが否定。「売上推計は間違いがち」と斬る

任天堂とNianticによる位置情報ゲーム『ポケモンGO』について、とある売上推計をもとにして「1か月の売上として最低を記録した」との報道があり、Nianticがデータの正確性を否定する一幕があった。

基本プレイ無料TPS『Farlight 84』Steamにて人集まる。“見たことある系”バトロワとして

Farlight Gamesは4月24日、基本プレイ無料オンライン対戦TPS『Farlight 84』をPC(Steam)向けに早期アクセス配信開始した。好調な滑り出しを見せつつ、“なんだか既視感がある”といった指摘も受けているようだ。

大規模オープンワールドサバイバルゲーム『Project Astrid』発表。shroud氏ら人気配信者を迎え、PvPシューター開発の名門スタジオが手がける

デベロッパー/パブリッシャーのSplash Damageは3月17日、AAA規模のオープンワールドサバイバルゲーム『Project Astrid』を発表した。本作開発にはSacriel氏やshroud氏など著名ストリーマーが携わる。

『Counter-Strike: Global Offensive』が、Steamの同時接続プレイヤー数記録を更新。132万人を突破

Valveの対戦FPS『Counter-Strike: Global Offensive』が、Steamでの同時接続プレイヤー数の最高記録を更新した。Steamの非公式データベースSteamDBが2月11日に報告している。