
ユニット解説・侍のステータス
『シヴィライゼーション: 時代と盟友』のユニット「侍」の情報を紹介する。部隊編成の参考にしてほしい。
侍の解説
鉄器時代に入手できる、防御型の近接戦兵種だ。文明が日本の場合のみ使用できる文明固有のユニットで、同時代の防御型ユニット「傭兵軍団」よりも防御が低い代わりに攻撃が高い。また兵種特性により、通常攻撃を受けた際に確率で反撃を与える。攻撃を受けやすい「盾」タグの英傑に攻撃面でも活躍させたい時に最適のユニットだ。使用回数は2なので、なるべく強い英傑に配置したい。
侍の基本情報
時代:鉄器時代
兵種カテゴリ:近接戦・特殊
兵種タイプ:防御型
コスト:2.5
使用回数:2
入手方法:文明が日本の場合、技術ツリー「武器改良」研究完了で解放
特攻:遠距離
弱点:騎兵
侍の英傑成長率ボーナス
攻撃:+0.95/レベル
防御:+1.5/レベル
知力:+0.43/レベル
攻城:+0.9/レベル
敏捷:+0.36/レベル
侍の兵種特性
名称:反り刀
種別:パッシブ
効果:攻撃(戦闘前)が8ポイントアップし、通常攻撃を受けた時に、50%の確率でダメージ発生源に反撃ダメージを1回与える(ダメージ率60%)。
侍の説明
鉄器時代の日本固有近接戦兵種。
日本の武器職人は高炭素鋼と低炭素鋼を結合させる方法を習得していた。弓矢や長槍を使う侍もいたが、後に皆火器を使い始めた。侍は経済状況と地位に応じ、当て物を着けた戦袍、漆甲あるいは鉄甲を身に着けた。
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