ユニット解説・射石砲のステータス - AUTOMATON

ユニット解説・射石砲のステータス


射石砲の解説


中世に入手できる兵器ユニットだ。前時代の兵器ユニット「トレビュシェット」よりもコストがかかる代わりに、攻城値とスキルのダメージ率が上昇している。このユニットは敵兵士と戦う白兵戦には不向きだが、指揮官ポジションの英傑に配備することで「爆撃」が可能になる。これはマップ上に展開し遠距離から攻撃を与えるスキルで、主に攻城戦で使用する。攻城戦に関わる中盤以降に活躍するユニットだ。攻城に特化したステータス・スキルを持つ英傑「アルキメデス」と組み合わせるのがいいだろう。

射石砲の基本情報


時代:中世
兵種カテゴリ:兵器・基本
兵種タイプ:攻城型
コスト:3
使用回数:1

入手方法:中世に進むと解放

特攻:なし
弱点:すべて

射石砲の英傑成長率ボーナス


攻撃:+0.3/レベル
防御:+0.3/レベル
知力:+0.3/レベル
攻城:+1.8/レベル
敏捷:+0.3/レベル

射石砲の兵種特性


名称:爆撃
種別:戦略
効果:自身の視野2〜5タイル範囲内にいる味方以外の領地を爆撃し、部隊に最高120%の攻撃ダメージ、建造物に最高120%の攻城ダメージを与える。兵力が大きいほどダメージも大きくなる。弾薬の保存上限3。

射石砲の説明


中世の基本兵器ユニット。
部隊の指揮官英傑が射石砲を携え出陣する時、兵種能力展開を使用すると、展開完了後にこの部隊は遠距離爆撃で敵の建造物を破壊、または敵部隊を攻撃できるようになる。