
ユニット解説・クリスの使い手のステータス
『シヴィライゼーション: 時代と盟友』のユニット「クリスの使い手」の情報を紹介する。部隊編成の参考にしてほしい。
クリスの使い手の解説
鉄器時代に入手できる、補助型の兵種だ。青銅時代の補助型ユニットよりもコストが高い代わりに、ステータスが向上している。与回復効果が高まるため「回復」タグを持つ英傑と合わせるのがおすすめだが、知力依存のスキルを持つ「補助」や「知力」タグの英傑とも相性が良い。知力型のユニットとどちらを優先するか、ステータスや状況に合わせて組み合わせを考えたい。
クリスの使い手の基本情報
時代:鉄器時代
兵種カテゴリ:近接戦・特殊
兵種タイプ:補助型
コスト:2.5
使用回数:2
入手方法:技術ツリー「武器改良」研究完了後、鉄インゴットを1消費で解放
特攻:遠距離
弱点:騎兵
クリスの使い手の英傑成長率ボーナス
攻撃:+0.45/レベル
防御:+1.05/レベル
知力:+1.4/レベル
攻城:+0.9/レベル
敏捷:+0.32/レベル
クリスの使い手の兵種特性
名称:秘術
種別:パッシブ
効果:知力(戦闘前)が8ポイントアップし、与回復効果(戦闘前)が6%増加する。
クリスの使い手の説明
鉄器時代の特殊近接戦兵種。
戦闘中のクリスの使い手は通常、自身の剣、舅の剣、家族の剣を携帯する。波刃剣を鋳造する資格がある者はごくわずかで、1本の剣を製作するのに往々にして数年の時間を要する。
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