お役立ち記事・「鋼鉄の最前線3」キャンペーンの特徴


「鋼鉄の最前線3」の概要


今回のシーズンのルールは、おおまかには以前開催された「鋼鉄の最前線」と同じだ。ただしシーズン集計時の豪華報酬や新英傑などが加わり、戦況は大きく変わっている。まずは「鋼鉄の最前線」の内容をおさらいしておこう。

「鋼鉄の最前線」の大きな特徴は「派閥モード」「メック」の2つだ。派閥モードについては、開始地域ごとに6種の派閥が存在し、派閥単位で争う大規模な戦争が展開される。

また派閥にはそれぞれ3種の「派閥スキル」があり、条件を満たせば派閥内の誰でも使用可能。派閥ごとの得意分野を活かした戦略が重要となる。

 

一方のメックは、産業時代以降に使用できる騎兵の特殊ユニットだ。フィールドスキル「ジャンプ」を使えば、地形を無視して飛び越えることが可能。川を越えての奇襲などが可能になる。

 

派閥単位の大規模な戦争、メックを利用した予測しづらい戦況の変化が特徴となる「鋼鉄の最前線」。シーズン集計も派閥単位となるため、連盟だけではなく派閥内での協力が不可欠だ。

バトルロワイヤルイベント「渦巻く暴風」


前回の「蒼海の制圧2」と同じく、シーズン集計時のランクと個人ランキングに応じて、強力な効果を持つ都市スキンなどが入手可能なバトルロワイヤルイベントが開催される。

目玉となる報酬は、都市スキン「万雷の統制者」だ。装備すると自軍騎兵の攻撃与ダメージ(戦闘前)が6%増加、科学力生産量+3%、シルバー生産量+15%、空爆と制圧の部隊ダメージ+30%といった強力な効果が発動。さらに、ワールド全体の天候を「落雷」に変更するスキルも持つ。「落雷」中はマップ中にランダムに雷が落ち、部隊へのダメージや資源の出現などが起こる。他の天候を停止することも可能なため、膠着状態を突破したいときなどにも有効だろう。

そのほかランキングに応じて、シルバー生産量アップ効果を持つ都市スキン「春に舞う蛇」や限定アバター、フレームなどが入手可能だ。

また、キャンペーンスタートより8つ目のマイルストーンである「心に刻む時間」終了タイミングで、各派閥の上位3名のプレイヤーに万雷の統制者(7日)が贈呈されるシーズンランキングイベント「ストームブレイカーの財宝」も開催される。シーズン中限定ながら、「万雷の統制者」の効果を試すことができる機会となる。

バトルロワイヤルイベントの概要は以下のとおり:

開催期間:3月12日(木)12:00~4月13日(月)00:59

・報酬:都市スキン「万雷の統制者」、その他各種報酬
プレイヤーの所属派閥が天帝(ランク1)、不朽(ランク2)、皇帝(ランク3)のランクを達成し、プレイヤーが所属する派閥内で個人ランキング1~3位を達成した場合

・報酬:春に舞う蛇(収集品)
プレイヤーが生産力ランキングまたは技術力ランキングで1~5位を達成した場合
※【都市スキン:万雷の統制者】を獲得したプレイヤーは、【春に舞う蛇(収集品)】も入手可能。

・報酬:春に舞う蛇(永久)
プレイヤーが生産力ランキングまたは技術力ランキングで6~15位を達成した場合
※【都市スキン:万雷の統制者】を獲得したプレイヤーは、【春に舞う蛇(永久)】も入手可能。

そして、シーズン集計時の個人報酬である「実績パック」も引き続き獲得可能だ。所属する派閥のランクと、特定の条件をクリアすると上がる実績のレベルにより得られるパックが変わるため、実績レベルにも注意を払っておきたい。

新英傑・新スキル


新シーズンにあわせて、新たな英傑が2体追加された。

北条時宗の固有スキル「鎌倉武士団」は自身のアクティブ/コンボスキルの発動率を大きく上昇させる。さらに各スキル発動後、自軍の回復や攻撃目標へのダメージ増加効果も発動する。スキル自体に攻撃効果は無いものの、サブスキルの発動確率が上がることで結果的にダメージの底上げや確実性の確保が狙えるスキルだ。

分解スキルは敵軍のランダムな1人に知力ダメージを与えつつ、眩暈状態にするアクティブスキル「強欲の扇動」となっている。

 

フビライ・ハンの固有スキル「モンゴルの拡張」は戦闘開始後3ターンの間、指揮官英傑の与ダメージが上昇、被ダメージが減少する。さらに自身の行動終了時に確率で指揮官英傑の戦闘時デバフを解除する。攻撃の要になることが多い指揮官英傑を強化・サポートする強力なスキルだ。スキル効果を活かすため、自身が指揮官より先に行動できるよう意識しておきたい。

分解スキルは北条時宗と同じく「強欲の扇動」となっている。

 

また、特定の英傑を複数消費して獲得するヒストリカルスキルにも新たに2種が追加。「奮い立つ戦意」はカエサル、レビドゥス、マルクス・アントニウスを消費して獲得できる。装備者が戦闘開始から2ターンの間、回復効果を与えるたびに回復した味方の被ダメージを大幅に減少させ、4ターン目からは回復するたびに敵軍へ知力ダメージを与える。回復系の英傑が、バフや攻撃にも転じられるスキルだ。

風魔小太郎、エイブラハム・リンカーン、蒙恬を消費して獲得する「明日への転進」は、各ターンの行動が遅くなる「緩慢」デバフを得る代わりに自軍全体の被ダメージが減少するという効果。リスクをとって守りを固められるスキルだ。

どちらも戦術を大きく変えうる強力な効果となっているため、対象の英傑を持っている場合は交換を検討してみてもいいだろう。

シーズンサポートシステム


キャンペーンシーズンに慣れていないプレイヤー向けの支援機能「シーズンサポートシステム」が正式導入されている。キャンペーンシーズンの参加が1回〜3回目の場合、参加回数やログイン日数に応じて、シーズン中限定で強力な伝承英傑や分解スキルを使用可能だ。対象の英傑とスキルは以下のとおり:

シーズン伝承英傑
・エドワード・ティーチ
・エイブラハム・リンカーン
・許浚
・ホレイショ・ネルソン
・鄭和

シーズン分解スキル
・部隊整備
・奮起
・修復防御
・猛特訓

さらにキャンペーン中、1回目は実績レベル15、2回目は実績レベル20に達することで、シーズン伝承英傑の中から1体を通常の英傑として獲得可能。それ以降のシーズンでも使用できるようになる。戦場の最前線で使われることの多い英傑も含まれているため、対象のプレイヤーはぜひ実績レベル達成を目指してみてほしい。

その他、シーズン中特定の英傑を強化する「英傑専用の傑作」や英傑用のスキンの追加、バランス調整などもおこなわれている。詳しくはゲーム内のパッチノートを確認されたい。