英傑解説・北条時宗の評価とステータス


北条時宗の評価


評価:S

固有スキルは自身のアクティブ/コンボスキルの発動率を大きく上昇させる。さらに各スキル発動後、自軍の回復や攻撃目標へのダメージ増加効果も発動する。スキル自体に攻撃効果は無いものの、サブスキルの発動確率が上がることで結果的にダメージの底上げや確実性の確保が狙えるスキルだ。なお称号や覚醒により、さらに発動率は上昇していく。

固有スキルの発動率上昇効果を最大限に生かすため、サブスキルは「賢者の謀」「静の力」「祓いの加護」といった、強力だが発動率の低いアクティブスキルを中心に組み込むといいだろう。相性の良い英傑は組み込むサブスキルによって異なるが、味方へのバフを与える補助的な構成であれば、リンカーンやトミュリス、ナポレオンといった攻撃特化の英傑との組み合わせが効果的だ。味方の勢いを止めず、戦闘の安定性を高める英傑となっている。

北条時宗の基本情報


レアリティ:☆☆☆☆☆
適合兵種:遠距離、兵器、飛行
攻撃距離:4
タグ名:補助
入手方法:英傑採用(プレミアム採用、叙任採用)

北条時宗の基礎能力値


■レベル1
攻撃:80
防御:95
知力:96
攻城:25
敏捷:75

■レベル50
攻撃:110
防御:117
知力:126
攻城:60
敏捷:97

※青銅時代初期兵種の場合。能力値振り分けは除く

北条時宗の固有スキル


スキル名:鎌倉武士団
タイプ:アクティブ
発動確率:80%
有効距離:5
目標:自身
スキル適合兵種:近接戦、遠距離、騎兵

レベル10効果:このターンの自身のアクティブスキル、コンボスキルの発動率(戦闘時)を30%アップさせる。(効果は星レベルに応じて影響を受ける)またこのターンで自身がアクティブスキル、コンボスキルを発動後、負傷兵が最も多い自軍英傑の兵力を回復させる(回復率120%、知力に基づく)。また自身がアクティブスキル、コンボスキルによりダメージを与えると、目標の被ダメージ(戦闘時)が5%増加する(知力に基づく)。この効果は最大4スタック重ねがけ可で、このターン終了まで持続する。

北条時宗の分解スキル


スキル名:強欲の扇動
タイプ:アクティブ
発動確率:40%
有効距離:4
目標:敵軍の英傑1人
スキル適合兵種:近接戦、遠距離、騎兵

レベル10効果:敵軍のランダムな1人に144%の知力ダメージ(知力に基づく)を与え、同時に目標を眩暈状態にする。1ターン持続。

※眩暈…デバフ効果。部隊が重傷状態のため、移動できない。

北条時宗の称号


法光寺殿:固有スキルの発動率が10%増加する。
解放条件:北条時宗×1

法光寺殿(進化後):固有スキルの発動率が10%アップし、固有スキルのアクティブ、コンボ発動率アップ効果が追加で10%増加する。
解放条件:北条時宗×1

知謀:知力(戦闘前)が10ポイントアップする。
解放条件:星5英傑×1

栄誉:攻撃(戦闘前)が10ポイントアップする。
解放条件:星5英傑×1

北条時宗の運命


なし

北条時宗のスキン


なし

北条時宗の伝記


1251年生まれ、1284年没。幼名は正寿、通称は相模太郎、法光寺殿とも称される。鎌倉時代中期の武将、鎌倉幕府第8代執権。

北条時宗は、代々鎌倉幕府の執権職を勤める北条氏嫡流の得宗家に生まれた。モンゴル帝国が日本への圧力を強める中、 執権に就任。強硬な外交路線を取り、元朝・クビライ皇帝の朝貢要求を拒否し、地方に戦備強化を命じた。内政面では二月騒動を引き起こし、得宗家の権力を強化した。時宗が元朝との国交を拒否したため、元軍は1274年と1281年の2度にわたり日本への東征を行ったが、九州武士の抵抗により敗退した。この戦いは日本史では「文永の役」と「弘安の役」と呼ばれる。弘安7年(1284年)、北条時宗は病床に伏し、4月4日に出家して同日死去した。享年34。自ら建立した瑞鹿山円覚寺に葬られた。

北条時宗はその卓越した軍事・政治手腕で広く称賛され、生涯を相模国の繁栄と安定に捧げた鎌倉時代の伝説的人物であり、後世に多大な影響を与えた。