英傑解説・ベンジャミン・フランクリンの評価とステータス


ベンジャミン・フランクリンの評価


評価:S

固有スキルは、5回ランダムな敵軍に知力ダメージを与える。さらに一定確率で追加効果が発生し、目標のステータスの中で知力がもっとも高ければ沈黙を、攻撃がもっとも高ければ武装解除を与える。攻撃する敵は選べず、デバフも「知力系かつアクティブスキル」か「攻撃系かつコンボスキル」の編成に効果が高いと多少の癖はあるが、効果自体は連続の高火力な知力ダメージと行動阻害を併せ持つ強力なものだ。「文武両道」や「猛特訓」「陽焔」といったスキルで火力をさらに積んでいくのがいいだろう。

英傑も同様に、アクティブスキルの発動チャンスが増える李成桂、ジャンヌ・ダルクや、高火力のリンカーンなどと組み合わせた速攻型の編成との相性が良いだろう。「全面封鎖」等、アクティブスキルを妨害するスキルには注意したい。

ベンジャミン・フランクリンの基本情報


レアリティ:☆☆☆☆☆
適合兵種:近接戦、兵器、飛行
攻撃距離:3
タグ名:知力
入手方法:英傑採用(プレミアム採用、叙任採用)

ベンジャミン・フランクリンの基礎能力値


■レベル1
攻撃:72
防御:87
知力:104
攻城:25
敏捷:52

■レベル50
攻撃:99
防御:114
知力:134
攻城:60
敏捷:69

※青銅時代初期兵種の場合。能力値振り分けは除く

ベンジャミン・フランクリンの固有スキル


スキル名:独立宣言
タイプ:アクティブ
発動確率:45%
有効距離:5
目標:敵軍の英傑1~3人
スキル適合兵種:近接戦、遠距離、騎兵

レベル10効果:連続で5回攻撃する。毎回ランダムな敵軍に160%の知力ダメージ(知力に基づく)を与えるとともに、30%の確率(知力に基づく)で目標の最も高い能力値に基づいて追加で効果を与える。目標の知力が最も高ければ沈黙状態に、目標の攻撃が最も高ければ武装解除状態にする。効果はいずれも1ターン持続。

※沈黙…デバフ効果、制御状態、アクティブスキルを発動できない。
※武装解除…デバフ効果、制御状態、通常攻撃ができない。

ベンジャミン・フランクリンの分解スキル


スキル名:最終決戦
タイプ:パッシブ
発動確率:100%
有効距離:なし
目標:自身
スキル適合兵種:近接戦、遠距離、騎兵

レベル10効果:自身のアクティブスキル発動率(パッシブ)が12%アップ。アクティブスキルを発動しようとするたびに、アクティブスキルの与ダメージ(戦闘時)が6%アップ。5回重ねがけ可、戦闘終了まで持続。

ベンジャミン・フランクリンの称号


合衆国の父祖:固有スキルの追加効果の発動率が3%上昇する。
解放条件:ベンジャミン・フランクリン×1

合衆国の父祖(進化後):固有スキルの追加効果の発動率が3%アップし、かつ防御あるいは敏捷が最も高い英傑に追加で120%の知力ダメージを与える(知力に基づく)。
解放条件:ベンジャミン・フランクリン×1

知謀:知力(戦闘前)が10ポイントアップする。
解放条件:星5英傑×1

英知:知力与ダメージは目標の知力(戦闘前)の4%を無視する。
解放条件:星5英傑×1

ベンジャミン・フランクリンの運命


なし

ベンジャミン・フランクリンのスキン


なし

ベンジャミン・フランクリンの伝記


1706年生まれ、1790年没。アメリカの政治家、科学者、印刷・出版業者、作家、発明家。外交官でもあり、アメリカ建国の父祖の1人。

フランクリンは若い頃から新聞事業に従事し、1731年フィラデルフィアに北米初の会員制図書館を開設。1743年にはアメリカ哲学協会を組織し、後にペンシルベニア大学の創設を支援した。アメリカ独立戦争時には反英闘争に参加し、第2回大陸会議の代表に選出され、『独立宣言』の起草に携わった。1776年から1785年までフランスに派遣され、米仏同盟の締結を推進。さらにアメリカ代表としてイギリスと交渉し、1783年『パリ条約』の締結で、イギリスのアメリカ独立承認を実現させた。1787年には憲法制定会議の代表としてアメリカ合衆国憲法起草に参加し、奴隷制度の廃止を訴えた科学分野では、その貢献によって英国王立協会の会員に選出された。このほかにもペンシルベニア州知事を3度務めている。1790年、フィラデルフィアで死去、享年84歳。

フランクリンはアメリカ大陸会議の代表であり、また『独立宣言』の起草・署名メンバーの1人であるだけでなく、アメリカ憲法制定会議の代表、及び『アメリカ合衆国憲法』 署名メンバーでもあった。さらに科学研究の分野においても顕著な功績を残した。電気に関する数多くの実験を行い、避雷針を発明し、電荷保存の法則を最初に提唱し、大気電気の研究に貢献した。哲学的には理神論を支持し、自然界の存在とその法則の客観性を認めた。米『アトランティック』誌は2006年、彼をアメリカに影響を与えた 100人のうち第6位に選出した。