Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

アクロバティックな攻防の剣戟3Dアクション『蛮勇戦域バルバリオン』発表&詳細情報公開。モデラーがコツコツ8年をかけて開発する執念作品

個人開発者POLYGONOMICON(ポリゴノミコン)氏は11月6日、『蛮勇戦域バルバリオン(VARVARION)』を発表した。開発中の『蛮勇戦域バルバリオン』について伺ったので、その内容を踏まえて本作を紹介しよう。

探索型ホラーADV『マッドファーザー』リメイク版がNintendo Switch/Steamにて11月5日リリースへ。呪いの屋敷に住む、愚かな家族の結末

弊社アクティブゲーミングメディアが運営するインディーゲームブランドPLAYISMは10月30日、『マッドファーザー(Mad Father)』リメイク版を11月5日にリリースすると発表した。『マッドファーザー』は、愛と狂気に相対する探索ホラーADVだ。

高難度魔法3Dアクション『リトルウィッチノベタ』は2021年後半に完成予定。Q&A内では、マルチプラットフォーム展開についても示唆

Pupuya Gamesは10月28日、Q&A内にて『リトルウィッチノベタ(Little Witch Nobeta)』の完成予定時期は2021年後半であると明かした。複数のプラットフォームで発売する場合には、遅くとも2022年前半にリリースすると語っている。