なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

アクロバティックな攻防の剣戟3Dアクション『蛮勇戦域バルバリオン』発表&詳細情報公開。モデラーがコツコツ8年をかけて開発する執念作品
個人開発者POLYGONOMICON(ポリゴノミコン)氏は11月6日、『蛮勇戦域バルバリオン(VARVARION)』を発表した。開発中の『蛮勇戦域バルバリオン』について伺ったので、その内容を踏まえて本作を紹介しよう。

『原神』Ver.1.1配信開始。都市評判システムと便利アイテム導入や、燃えた草から受けるダメージの修正など重要な不具合改善まで
miHoYoは11月11日、『原神』にてVer.1.1「迫る客星」をリリースした。『原神』の同バージョンアップでは、新規キャラクターの実装や新システム都市評判、便利アイテムなどが新たに登場する。

ボスラッシュマルチアクション『TrinityS』発表、2021年Steamでリリース予定。MMORPGのエンドコンテンツを凝縮したような、3人協力プレイ作品
Indie-us Gamesは11月7日、『TrinityS』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。MMORPGのエンドコンテンツを凝縮したような、3人協力オンラインアクションゲームだ。

終末写真撮影ADV『ウムランギジェネレーション』DLC「ウムランギジェネレーション マクロ」配信開始。本編の2週間前を描く、破滅が目前に迫った混乱の日々
PLAYISMは11月7日、『ウムランギジェネレーション(Umurangi Generation)』ダウンロードコンテンツ「ウムランギジェネレーション マクロ」を配信開始した。

ローグライト2Dアクション『常世ノ塔』Steamにて早期アクセス配信開始。ドット絵キャラを操作して、24時間ごとに生成される塔の頂へ
PLAYISMは11月7日、『常世ノ塔』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は980円。

天使を狩るRPG『柘榴』Steamでのリリースを目指し開発中。隔離された新宿に蔓延る、人から変異した怪物
情報番組「INDIE Live Expo Ⅱ」内にて、『柘榴』が発表された。対応プラットフォームはPC(Steam)。『柘榴』は、隔離された近未来の新宿で、天使と呼ばれる異形の怪物と戦うRPGだ。

スローライフRPG『ピコンティア』Steamにて早期アクセス配信開始。箱庭で繰り広げられる自由生活
フライハイワークスは11月7日、『ピコンティア』の早期アクセス配信をSteamにて開始した。住民たちと交流する箱庭型スローライフRPGだ。

女配信者育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』Steamにて2021年春までにリリース予定。承認欲求過剰な女の子を指示し、クスリや他の男とデート
ワイソーシリアスは11月7日『NEEDY GIRL OVERDOSE』を正式発表した。『NEEDY GIRL OVERDOSE』は承認欲求に囚われた女配信者から好意を向けられている個人として関わる育成ADVだ。

『原神』Ver.1.1の新システム情報が公開。ポケットワープポイントなどの便利アイテムは、都市評判で開放
中国のゲーム開発会社miHoYoは11月6日、『原神』Ver.1.1における新システムの情報を追加発表した。新システムの一部詳細が『原神』公式サイト内で公開されている。

ゴルフサバイバルホラー『Gone Golfing』Steamなどで配信開始。迫りくるボール人間らから逃げる、戦慄のミニゴルフ
Icehelmは11月5日、『Gone Golfing』をSteam/itch.ioにて配信開始した。『Gone Golfing』は、ゴルフサバイバルホラーゲームである。

国産オープンワールド3Dアクション『Faye/Sleepwalker』Steamで2020年12月配信へ。2つのモードを切り替えて戦う、爽快なハイスピードアクション
国産オープンワールド3Dアクション『Faye/Sleepwalker』Steamで2020年12月配信へ。『Faye/Sleepwalker』は、2つのモードを切り替えて戦う、爽快なハイスピードアクションゲーム。

アイデア光る2Dパズルアクション『OLLLO』開発中。画面の端と端を繋ぎ合わせ、壁を突破するプチコン製作品
まだ誰も見たこと無いような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第673回は『OLLLO』を紹介しよう。『OLLLO』は、能力を使って画面の端と端をつなぎ合わせ、ステージを攻略していく2Dパズルアクションゲームである。

『LoL』の世界観を描くRPG『Ruined King:A League of Legends Story』2021年初頭リリースへ。イラオイなど、6人のチャンピオンが黒き霧の秘密を解き明かす
ライアットゲームズは10月31日、『Ruined King:A League of Legends Story』を2021年初頭にリリースすると発表した。"ルーンテラ"をベースにしたシングルプレイ用ターン制RPGである。

『原神』Ver1.1さらなる情報と公式PV公開。ポケットワープポイントやトレジャーコンパスも登場するアップデートは、11月11日配信予定
miHoYoは10月30日、『原神』Ver1.1アップデートについて新情報を公開した。イベントやキャラクター、新アイテムの情報が改めて公開されている。

探索型ホラーADV『マッドファーザー』リメイク版がNintendo Switch/Steamにて11月5日リリースへ。呪いの屋敷に住む、愚かな家族の結末
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するインディーゲームブランドPLAYISMは10月30日、『マッドファーザー(Mad Father)』リメイク版を11月5日にリリースすると発表した。『マッドファーザー』は、愛と狂気に相対する探索ホラーADVだ。

『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』バージョン1.05配信開始。強敵たちと再び見える再戦・連戦が登場
フロム・ソフトウェアは10月29日、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』にてバージョン1.05を配信した。一度撃破したボスとの再戦・連戦や姿変え、ネットワークを通して影を共有できる機能などが追加されている。

潜入捜査アドベンチャー『バディミッション BOND』発表、2021年1月29日発売へ。任天堂とコエテクのタッグ、村田雄介氏がキャラ描く
任天堂は10月28日、『バディミッション BOND』を発表した。発売日は2021年1月29日。開発を手がけるのは、コーエーテクモゲームス。

高難度魔法3Dアクション『リトルウィッチノベタ』は2021年後半に完成予定。Q&A内では、マルチプラットフォーム展開についても示唆
Pupuya Gamesは10月28日、Q&A内にて『リトルウィッチノベタ(Little Witch Nobeta)』の完成予定時期は2021年後半であると明かした。複数のプラットフォームで発売する場合には、遅くとも2022年前半にリリースすると語っている。

Steam2020年9月のトップリリース公開。早期アクセスタイトルからは『クラフトピア』『Phasmophobia』などがランクイン
Valveは10月27日、2020年9月のトップリリース20作品を公開した。リリース後2週間の売上を元に、毎月上位20作品が紹介される本シリーズ。話題を集めた国産タイトル『クラフトピア』もトップ20入りを果たしている。

『ダンジョンメーカー』DMM GAMES版が先着1万1000名向けに無料配布。魔王として、勇士を待ち受けるダンジョン運営TD
DMM GAMESは10月27日、DMM GAMES版『ダンジョンメーカー』の無料配布キャンペーンを開始した。対象は先着1万1000名。開催期間は、10月27日12時から11月10日12時まで。

Keyが短編ノベル3作品を発表。竜騎士07氏によるループもの「Project:LOOPER」、田中ロミオ氏による「Project:PORTER」など
Keyは10月26日、キネティックノベル企画を3作品発表した。発表されたのは、「Project:LOOPER」「Project:LUNAR」「Project:PORTER」の3プロジェクトだ。

言葉の通じない少年少女を描く高評価ADV『ChristmasTina -泡沫冬景-』Steam版が日本語対応。バブル時代の片隅で繰り広げられる、古びた駅舎での1年間
mirai worksは10月24日、『ChristmasTina -泡沫冬景-(泡沫冬景)』Steam版に日本語字幕を追加した。『ChristmasTina -泡沫冬景-(泡沫冬景)』は、言葉の通じない少年少女を描く高評価ADV。