『パタポン』の精神を継ぐリズムアクション『RATATAN(ラタタン)』2025年リリース予定。最大4人協力プレイ対応、リズムに乗ってダイナミック大乱戦アクション

Game Source Entertainmentは11月16日、TVT/RATATA ARTSが手がけるリズムアクションゲーム『RATATAN(ラタタン)』について、2025年にリリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC/PS4/PS5/Nintendo Switch/Xbox Series X|S。

任天堂が「どうやって訴訟相手の身元を暴いたか」を裁判で明かす。恐るべき捜査力で、海賊版を広めるネット上の人物を特定

任天堂は今年6月、米国法人であるNintendo of Americaを通じて、海外掲示板Redditのとあるモデレーターを相手取り提訴した。同裁判にあたって任天堂は、このインターネット上の正体不明の人物の素性を割り出しており、今回その手法が明らかになった。

かつて『GTA:トリロジー:決定版』を手がけた開発元CEO、「クレジットから開発元の名前を消すのは最低な行為だ」と憤る。“ひっそりと起動画面から名前が消された”件か

『グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版』における「消えた権利表記」が注目を受けている。当初の開発元であったGrove Street GamesのCEOがこれに対し怒りを表明する投稿をX上で行い、話題となっている。

『シャドウハーツ』精神的後継作に取り組んでいた町田松三氏、DANGEN EntertainmentとBen Judd氏を訴える。新作の報酬支払請求事件として

町田松三氏は11月22日、Ben Judd氏(Double Kickstarter・プロデューサー、バッジコンサルティング株式会社代表取締役)及び、DANGEN Entertainment(Double Kickstarter・キャンペーンチーム)を、大阪地方裁判所へ提訴していることを公表した。

『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった

『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。

常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた

喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。

須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛

NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。

「しゃぶしゃぶを食べながら考えたSEKIRO風バトル」。謎のSteam日本風ゲームは、「日本からヨーロッパに行ったくノ一が、縄とかで死んで蘇って戦うえぐい難易度のゲーム」らしい。日本を勉強して作ってるとのこと

デベロッパーのFalse Prophetは『BANSHEE: Demon Girl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。くノ一がヨーロッパにいって死んで蘇って戦うという謎のソウルライク。ルーツを訊いた。

Steam工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』は、本当に面白い。工場建設ゲームの“一番美味しいところ”の旨味を、ユーザー要望を盛り込み磨き上げる

アソビズムは11月6日、工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』の早期アクセスをSteamで開始する。本稿はPR記事であるが、それ抜きでもめちゃくちゃ面白いのである。