『Elona』後継作『Elin』早期アクセス配信が大盛況&高評価スタート。さっそくSteam国内売上ランキングで『モンハンワイルズ』に迫る

国内のインディーゲームスタジオlafrontierは11月1日、ローグライクRPG『Elin』の早期アクセス配信を開始した。配信後さっそく人気を集めており、Steam売上上位ランキングでは『モンスターハンターワイルズ』に迫るほどの勢いを見せている。

ポケモンカードアプリ『ポケポケ』で“レアパックを見分ける裏技”がさかんに共有される。信じるのは自由、当たるかは不明

株式会社ポケモンは10月30日、『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』の正式サービスを開始した。さっそく盛り上がりを見せており、パック開封では“レアカードの入ったパックは見分けられる”などといった迷信じみた「裏技」も多数共有されているようだ。

中世オープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス』開発者、歴史テーマのゲームが少ないことに“腹が立った”。だから自分で作った

『キングダムカム・デリバランス』シリーズ開発元Warhorse Studiosのクリエイティブディレクターを務めるDaniel Vavra氏によれば、『キングダムカム・デリバランス』は歴史を題材にしたゲームが少ないことに“腹を立てて”作ったのだという。

『シャドウハーツ』精神的後継作に取り組んでいた町田松三氏、DANGEN EntertainmentとBen Judd氏を訴える。新作の報酬支払請求事件として

町田松三氏は11月22日、Ben Judd氏(Double Kickstarter・プロデューサー、バッジコンサルティング株式会社代表取締役)及び、DANGEN Entertainment(Double Kickstarter・キャンペーンチーム)を、大阪地方裁判所へ提訴していることを公表した。

『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった

『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。

常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた

喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。

須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛

NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。

「しゃぶしゃぶを食べながら考えたSEKIRO風バトル」。謎のSteam日本風ゲームは、「日本からヨーロッパに行ったくノ一が、縄とかで死んで蘇って戦うえぐい難易度のゲーム」らしい。日本を勉強して作ってるとのこと

デベロッパーのFalse Prophetは『BANSHEE: Demon Girl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。くノ一がヨーロッパにいって死んで蘇って戦うという謎のソウルライク。ルーツを訊いた。

Steam工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』は、本当に面白い。工場建設ゲームの“一番美味しいところ”の旨味を、ユーザー要望を盛り込み磨き上げる

アソビズムは11月6日、工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』の早期アクセスをSteamで開始する。本稿はPR記事であるが、それ抜きでもめちゃくちゃ面白いのである。