英傑解説・ダーウィンの評価とステータス


ダーウィンの評価


評価:A

固有スキルは自軍の通常攻撃かアクティブスキルを発動した英傑に対して、クリティカル率上昇、スプラッシュ、回避、捕虜・離間、回避無視、先手の中からランダムで1種類のバフを戦闘終了まで付与する。いずれも単体では戦況をひっくり返すほどの効果は無いが、戦闘終了まで持続するため、後半にかけて自軍をじわじわ強化できる持久戦向きのスキルだ。

なお、専用称号を装備すると連撃や無敵付与の可能性も含まれるようになり、特にコンボ編成において一気に強力になる。とはいえバフはすべてランダムであり、ギャンブル性は高い。風魔小太郎をはじめとするコンボ英傑や、リンカーン、ゼノビア等の攻撃的な英傑をサポートするように配置するといいだろう。

ダーウィンの基本情報


レアリティ:☆☆☆☆☆
適合兵種:騎兵、兵器、飛行
攻撃距離:3
タグ名:補助
入手方法:英傑採用(プレミアム採用、叙任採用)

ダーウィンの基礎能力値


■レベル1
攻撃:88
防御:82
知力:85
攻城:11
敏捷:96

■レベル50
攻撃:118
防御:104
知力:115
攻城:46
敏捷:138

※青銅時代初期兵種の場合。能力値振り分けは除く

ダーウィンの固有スキル


スキル名:進化論
タイプ:エンゲージ
発動確率:100%
有効距離:3
目標:自軍の英傑3人
スキル適合兵種:近接戦、遠距離、騎兵

レベル10効果:自軍全体の通常攻撃あるいはアクティブスキル発動に成功した後、60%の確率(知力に基づく)で、以下のバフの中からランダムなバフを獲得する。30%の攻撃と知力クリティカル率、40%のスプラッシュ、12%の確率の回避、24%の捕虜及び離間、回避無視、先手の中から1種類。効果はいずれも戦闘終了まで持続。

※スプラッシュ…バフ効果、通常攻撃は目標付近にいる英傑1人に本来の目標への最終ダメージの一定の割合で追加ダメージを与える。
※回避…バフ効果、ダメージを無効化する。
※捕虜…バフ効果、攻撃ダメージを与えると同時に兵力を回復する。
※離間…バフ効果、知力ダメージを与えると同時に兵力を回復する。
※先手…バフ効果、単独ターンで優先的に行動できる。

ダーウィンの分解スキル


スキル名:最終決戦
タイプ:パッシブ
発動確率:100%
有効距離:なし
目標:自身
スキル適合兵種:近接戦、遠距離、騎兵

レベル10効果:自身のアクティブスキル発動率(パッシブ)が12%アップ。アクティブスキルを発動しようとするたびに、アクティブスキルの与ダメージ(戦闘時)が6%アップ。5回重ねがけ可、戦闘終了まで持続。

ダーウィンの称号


ダーウィニズム:固有スキルのランダムバフ効果に連撃が含まれる。
解放条件:ダーウィン×1

ダーウィニズム(進化後):固有スキルのランダムバフ効果に連撃、無敵が含まれ、かつ発動時に50%の確率で2つのバフを獲得する。
※連撃…バフ効果、通常攻撃を追加で行う。
※無敵…バフ効果、制御効果の影響を受けない(眩暈、混乱、武装解除、沈黙、挑発、消耗)。
解放条件:ダーウィン×1

知謀:知力(戦闘前)が10ポイントアップする。
解放条件:星5英傑×1

穏健:すべての被ダメージ(戦闘前)が3%減少する。
解放条件:星5英傑×1

ダーウィンの運命


なし

ダーウィンのスキン


実装予定

ダーウィンの伝記


1809年生まれ、1882年没。イギリスの生物学者で、進化論を確立した。

ダーウィンの祖父は進化論の先駆者であったが、名誉が傷つくのを恐れ、その信念を公にすることはなかった。祖父と父は共に医師で、家族から家業を継ぐことを期待されていたため、1825年、16歳のダーウィンは父の勧めでエディンバラ大学に入り医学を学んだ。1831年にはビーグル号の5年にわたる世界一周の航海に同行し、動植物や地質の構造などについて多くの観察や採集を行った。この航海は彼の科学的思想に大きな影響を与え、生物進化論を提唱するきっかけとなった。彼が1859年に出版した『種の起源』では、生物は環境に適応することで継続的に進化するという「自然選択」の理論を詳しく述べている。この理論は当時主流であった創造論の見解を真っ向から否定するものであり、観念的な創造論と種の不変論を打ち砕いた。

ダーウィンの生物進化論は生物学の分野に革命をもたらしたのみならず、他の分野にも大きな影響を与えた。進化論は現代の生物学の中核概念となり、科学者たちはこの論に基づき種の分類、生態系の研究、遺伝学の発展において探求を行っている。エンゲルスは、「進化論」を人類に多大な貢献をした19世紀の自然科学における3大発見(他の2つは細胞学と、エネルギー保存・変換の法則)のひとつに挙げている。